J「あ゛~疲れた。。。」
私「John-Hoon。。。お疲れ様。。。」
J「君もおつかれさま。。。んんっ~~~っ」
私「John-Hoon。。。張り切ってたね。。。(///∇//)」
J「フフン。。。そりゃあもう。。。ね。。。」
私「今日から解禁だね。。。新曲。。。」
J「うん。。。」
私「ファンの皆。。。喜んでるね。。。きっと。。。」
J「そうかな。。。だとうれしい。。。」
私「John-Hoon。。。楽しそうに歌ってたもん。。。
きっとみんなにも伝わるよ。。。」
J「エヘヘヘ。。。」
私「あの歌詞。。。あの中の新米シェフがJohn-Hoonで、
私が女の子だったら、毎日お店に通っちゃう。。。
カウンター越しに光線とばしちゃうよ。。。
」
J「フフン。。。ぢゃ僕は君にたくさんのえこひいきして告白するよ」
私「クスッ。。。ジェラード?」
J「うん。。。たくさん。。。」
私「ホント?(///∇//)」
J「君が食べたいものなら何でもおまけしちゃう。。。」
私「ウフフッ。。。John-Hoon。。。?」
J「ん?」
私「ジェラード食べたくなっちゃった。。。(//・_・//)」
J「フフン。。。おいしく?」
私「うん。。。おいしく食べたい。。。」
J「クスッ。。。正直にJohn-Hoonが食べたいって言えばいいのに。。。」
私「きゃん。。。」
J「言って。。。そうしたら、ジェラード買ってきてあげる。。。」
私「John-Hoonが食べたい。。。(//・_・//)」
J「フフン。。。いいコだね。。。僕も君が食べたい。。。
んんっっ~~~っ待っててすぐ買ってくるから。。。
」