私「うふっ。。。」
J「うぅ。。。ん。。。」
私「John-Hoon。。。目が覚めた?」
J「うん。。。おはよ。。。」
私「John-Hoon。。。日本での初CD発売日、5周年おめでとう
んんっっ~~~っ」
J「あ、そっか。。。今日は7月21日だ。。。」
私「うん。。。おめでとう。。。んっっ~~~っ」
J「ありがと」
私「5年前の今日。。。John-Hoonがウォニさんと
日本で初めてCDを出した日だったね。。。」
J「うん。。。」
私「その時は、John-Hoonのコト全然知らなくて。。。残念。。。」
J「うん。。。お互いがその存在に気づきもしなかったね。。。あの頃は。。。」
私「John-Hoonのコト、もっともっと前から知っていたかったな~」
J「フフン。。。今は君。。。誰よりも僕のコト知ってる。。。でしょ?」
私「うん。。。John-Hoonの眠る顔。。。姿。。。やさしい激しい
愛される時の手。。。指。。。愛してるのサイン。。。きゃん(/ω\)」
J「クスッ。。。そのすべては君だけのものだよ。。。君にしかあげない。。。」
私「うん。。。誰にもとられたくないよ。。。」
J「今日は僕へおめでとうの記念日だね。。。」
私「うん。。。お祝いしようね」
J「お祝いはスペシャルケーキがいいなぁ。。。」
私「スペシャル。。。(//・_・//)」
J「ほら。。。いつも食べてる。。。スペシャルケーキ。。。
いただきま~す。。んんっっ~~~っ
君だけが僕のスペシャル。。。
んんっっ~~~っ」