愛してるのサイン(いつも君。。。のつづき) |   John-Hoon love

  John-Hoon love

            大好きなJohn-Hoonのコトを綴りたいです。

J「ココにおいで」

♪トントン♪


私「うん(*゚ー゚*)メラメラドキドキ


J「クスクスクス。。。今日はダンスの練習しないの?にひひ



John-Hoon love


私「きゃん。。。しないもん。。。あせる


J「どして。。。?」



John-Hoon love


私「ど、どしてって。。。どうしても。。。あせる


J「フフン。。。しなくっても上手だって気づいた?

  また、僕のキスマークで踊らせてあげよっか?にひひ



John-Hoon love


私「ヤん。。。あせる


J「言ってくれれば、踊りたい時、いつでも踊らせてあ・げ・る恋の矢


John-Hoon love

私「もぉ~ヤだ~John-Hoonのいぢわる~(/ω\)メラメラあせる

J「フフン。。。ねぇ僕と一緒に踊る?

  僕だって君のキスマークで踊らされてるでしょ?」


John-Hoon love ムギュッ


私「きゃん。。。知らない。。。私、いつだって目閉じてるもん。。。あせる


J「クスッ。。。そうだった。。。いつもそうだね。。。汗


John-Hoon love


私「なのにJohn-Hoon時々いぢわるで、

  ねぇ。。。ほら、見て。。。って。。。きゃん。。。あせる


J「どして。。。いぢわるなの?

  君を愛してる時、君に愛されてる時。。。

  僕は君の目を見たいのに。。。あせる


John-Hoon love


私「だって。。。恥ずかしいもん。。。(/ω\)メラメラあせる


J「僕の恥ずかしがり屋さん。。。ラブラブ

  君がイヤなら無理強いはしない。。。

  でも、いつだって言葉にしなくても

  僕は目で愛してるのサイン送ってるよ。。。恋の矢


John-Hoon love


私「わかってる。。。

  John-Hoonは、いろんな愛してるのサインくれるもん。。。ドキドキ


J「わかってくれてるなら、それでいい。。。

 君からの愛してるのサイン。。。僕にちょうだい。。。恋の矢



John-Hoon love


私「うん。。。朝はJohn-Hoonに踊らされたから、

  夜はJohn-Hoonを踊らせてあげる。。。んんっっ~~~っキスマークあせる



John-Hoon love