J「はい。。。おいで。。。
」
♪ﾄﾝﾄﾝ♪
私「う。。ん。。。
」
J「今日もレッスンだよ。。。わかっているよね?
」
私「きゃん。。。レッスン。。。って。。。
」
J「君が二度と間違えたりしないように。。。
僕の愛し方を毎日レッスンしてあげる。。。」
ﾑｷﾞｭｯ
私「毎日。。。（//･_･//)
」
J「そ。。。毎日。。。君だけに個人レッスンするの。。。」
私「個人レッスン?（//･_･//)」
J「いいでしょ。。。イヤだなんて言わせない。。。」
私「イヤだなんて。。。John-Hoonだもん(*v.v)」
J「君。。。ホントに? わぁ～うれしいよ。。。」
私「ただ。。。」
J「ただ?」
私「John-Hoon。。。辛くならない。。。（//･_･//)」
J「ならないよ。。。君に触れるだけでも幸せなんだ。。。」
私「うん。。。ありがとう。。。」
J「ぢゃ。。。レッスンはじめていい?」
私「John-Hoon。。。改めて言われると恥ずかしいよ。。。」
J「ダメだよ。。。やっぱりダメはなしだからね」
私「(*v.v)｡ｺｸﾝ。。。」
J「僕の愛を受け止めてほしい。。。愛してる。。。
んんっっ～～～っ
。。。。。。。。。。。。。。。」
私「あ。。。ん。。。」