私「John-Hoon。。。足痛くない?(*゚.゚)」
J「大丈夫だよ。。。どして?」
![John-Hoon love](https://stat.ameba.jp/user_images/20100412/17/8319love/8e/e6/j/t02200138_0480030010493465308.jpg?caw=800)
私「だって、晩御飯食べたあと、
私、ずっとJohn-Hoonのお膝の上だもん(*゚.゚)」
J「大丈夫。。。君一人くらい何時間座ってても大丈夫。。。」
![John-Hoon love](https://stat.ameba.jp/user_images/20100330/21/8319love/53/f9/j/t02200316_0320046010474208689.jpg?caw=800)
私「んふっ(///∇//)」
J「心配してくれてるの?」
私「当り前でしょ。。。ねぇ。。。昨日うったトコ大丈夫?
」
J「もう何ともないよ。。。」
私「ホント?」
J「ホントだよ。。。」
私「John-Hoon。。。全部思い出したの?」
J「思いだしてると思うよ。。。」
私「ぢゃね。。。テストしていい?」
J「いいよ」
私「えっと。。。私たちが初めて日は?(//・_・//)
」
J「ええっと。。。。忘れた。。。うそうそクスクスクス。。。
おととしのクリスマス・イブ」
私「正解(///∇//)
第二問。。。私たちが付き合うようになったきっかけは?」
J「ヘヘッ。。おととしの大阪握手会の後、
偶然新幹線で隣り合わせになって僕が告白したんでしょ。。。」
私「ウフッ。。正解。。。ぢゃ最後ね。。。
」
J「え゛~僕ばっかり答えてる。。。僕にも質問させてよ」
私「え?。。。いいけど。。。(*゚.゚)」
J「フフン。。。僕のコト愛してる?」
私「愛してる。。。」
二人「んんっっ~~~っ」