いくなあぁぁぁ。。。。!(貴女。。。誰。。。?のつづき) |   John-Hoon love

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            大好きなJohn-Hoonのコトを綴りたいです。

ウ(君を諦めるために、君と距離を置こうと決めたのに。。。

  なぜこんなコトになるんだ。。。。こんな君僕はほおっておけないよ。。。汗


John-Hoon love

私「。。。んんっ。。。ん。。John-Hoon。。。目



ウ「君。。。気がついた?」


John-Hoon love


私「ウォニさん。。John-Hoonは。。。?あせる

ウ「記憶は失っているけど、

  検査では、頭に異常は見つからなかったったってあせる


John-Hoon love


私「John-Hoonのところに行きます。。。汗



ウ「今はそっとしておいた方がいい。。。君のコトも覚えてないよ汗


John-Hoon love


私「それでもそばにいたいの。。。行かせてください。。。。゚(T^T)゚。汗


ウ「君がそうしたいのなら。。。汗


John-Hoon love

私「行きます。。。汗


ウ「わかった。。。」








♪コンコン♪




J「はい。。。」


John-Hoon love

私「John-Hoon。。。汗


J「あ。。。。。(なんだこの胸の痛みは。。。汗)」 


John-Hoon love

ウ「気分はどうだ。。。」


J「どうって言われても、何も覚えてない。。。

  自分が誰なのかわからないなんて、これほど怖いことないよ。。

  ねぇ、君たちは誰なの?僕の友達?」


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ウ「僕はお前の親友だよ。。。彼女は。。。」


J「彼女は。。。?」




私「私のコト覚えてないの?」


J「うっ。。。頭が痛い。。。あせる

John-Hoon love

私「John-Hoon。。。あせる


J「うっ。。。ぅ。。。」

ウ「誰か来てください。。。」




看護士「すいません、お二人とも出てもらえますか?

     安静にしていただかないと。。。」



ウ「君。。。出よう。。。汗


私「John-Hoonあせる


J「待って。。。行くな。。。うっ。。。っっ。。。汗


John-Hoon love

私「John-Hoon。。。あせる

ウ「言われたとおりにしよう。。。汗


John-Hoon love

私「(_ _。)はい。。。汗」 



♪パタン♪


J「いくなあぁぁぁ。。。。!」

 (彼女を行かせたくない。。。汗


John-Hoon love