私「ウォニさん。。。どうしよう。。。私。。。どうすればいいの?。゚(T^T)゚。」
ウ「。。。。。。」
![John-Hoon love](https://stat.ameba.jp/user_images/20100218/17/8319love/60/c9/j/t02200230_0337035310419467000.jpg?caw=800)
私「このまま、John-Hoonが思い出さなかったら
私。。。ヤだよ~。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。」
ウ「もう、君の泣き顔は見たくない。。。僕がいるから。。。」
私「あ、ヤ。。。離して下さい。。。
」
ウ「ごめん。。。」
(僕、こんな時に。。。何を。。。最低だな。。。)
![John-Hoon love](https://stat.ameba.jp/user_images/20090923/22/8319love/07/2a/j/t02140339_0214033910260031536.jpg?caw=800)
♪ガチャ♪
看護士「女性の方。。。来ていただけますか?」
私「はい。。。」
ウ「。。。。。。。。。。」
♪パタン♪
看護士「貴女を呼んでってさっきから。。。
どうか安静にするように言って下さい。。。」
私「わかりました。。。二人きりにしていただけますか?」
看護士「何かあったらすぐ呼んでくださいね。。。」
私「はい。。。
John-Hoon。。。ダメだよ。。安静にしないと。。。」
J「すいません。。。僕。。。思い出せないけど、貴女といたい。。。
ううん。。。いないとダメな気がする。。。」
私「John-Hoon。。。
記憶がなくても、私といたいって想ってくれるの。。。
うれしい。。。。゚(T^T)゚。」
J「君は僕の大切な人なんでしょう?
でなければ、こんなに胸が痛むはずないもの。。。」
私「そう想ってくれる?
John-Hoonは私の大切な人だよ。。。。゚(T^T)゚。」
J「何も覚えてない。。。僕でいいの?」
![John-Hoon love](https://stat.ameba.jp/user_images/20100331/02/8319love/ca/f8/j/t02200519_0220051910474674958.jpg?caw=800)
私「John-HoonはJohn-Hoonだもん。。。
いつか想いだしてくれればそれでいい。。。
John-Hoonぢゃないとダメなの。。。。゚(T^T)゚。」
J「ありがとう。。。」
![John-Hoon love](https://stat.ameba.jp/user_images/20100331/02/8319love/d7/7e/j/t02200384_0220038410474674957.jpg?caw=800)
私「John-Hoon。。。」
♪コンコン♪
私「はい。。。」
ウ「John-Hoonどう?」
私「まだ何も思い出せないみたいです。。。」
J「。。。。。。」
ウ「そか。。。ぢゃ。。。これでも。。。?」
![John-Hoon love](https://stat.ameba.jp/user_images/20100218/17/8319love/28/2c/j/t02200196_0396035310419471473.jpg?caw=800)
私「きゃん」
ウ「んんっっ~~~っ」
私「ヤ。。。」
J「ウォニ~彼女を離せ!!ぶっ殺すぞ!!」
![John-Hoon love](https://stat.ameba.jp/user_images/20090717/15/8319love/1e/bc/j/t02200132_0800048010214990959.jpg?caw=800)
私「(//・_・//)John-Hoon。。。」
ウ「ほら、思い出した。。。」
![John-Hoon love](https://stat.ameba.jp/user_images/20100218/17/8319love/97/93/j/t02200233_0330035010419466999.jpg?caw=800)
J「え?。。。。あっ」
![John-Hoon love](https://stat.ameba.jp/user_images/20100205/03/8319love/41/62/j/t02200222_0672067710401566588.jpg?caw=800)
私「John-Hoon。。。」
ウ「君。。。良かったね。。。」
(君にはいつだって笑ってて欲しい。。。)
![John-Hoon love](https://stat.ameba.jp/user_images/20100218/17/8319love/97/93/j/t02200233_0330035010419466999.jpg?caw=800)
私「ありがとうございます。。。
私、みんなに連絡してきます。。。」
♪パタン♪
J「それにしてもウォニ!!」
![John-Hoon love](https://stat.ameba.jp/user_images/20100205/08/8319love/63/df/j/t01410181_0141018110401664816.jpg?caw=800)
ウ「ゴメンゴメン邪魔者は消えるよ。。。」
J「今日の所は礼を言うよ。。。ありがとう。。。」
J「わかってる。。。」
ウ「ぢゃな。。。」
J「あぁ。。。」
♪キィーパタン♪
私「みんな、すぐ会いに来るって。。。
あれ?ウォニさんは?」
J「邪魔者は消えるって。。。帰ったよ」
私「そう。。。」
J「記憶が戻って良かった。。。
君との大切な想い出。。。忘れたくない。。。」
私「うん。。。ホントに全部思い出した?」
J「クスッ。。邪魔者が来ないうちに。。。試してみる?」
私「どうやって?(*゚.゚)」
J「んんっっ~~~っ」
私「きゃん(//・_・//)」
J「ほぉら。。。いつものでしょ?」
私「(//・_・//)」