私「John-Hoon。。。今日だよね?」
J「何が?」
私「CMの撮影。。。」
J「あぁ。。。うん。。。」
私「頑張ってね」
J「うん。。。」
CM監督「はいカット!」
私「お疲れ様です。。お飲み物どうぞ。。。」
ウォニ「いえ。。。僕は。。。」
J「。。。。。。。。。。」
私(ウォニさん、今日もよそよそしい。。。私、嫌われちゃったかな)
「John-Hoonさんはお水ですよね。。。はい。。。」
J「うん。。ありがとう。。。。」
私「ぢゃ、私あっちお手伝いしてきますね」
J「うん。。重い機材とかあって、危ないから気をつけてね」
私「はい。。。」
J・ウ「。。。。。。。あ、危ない。。。。。。」
♪ガッチャーーン♪
。。。。。。。。。。。。。。
私「んっん。。。。ハッ。。。John-Hoon?。。。ウォニさん?」
スタッフ「誰か救急車。。。早く!!」
J・ウ「。。。。。。。。。」
私「John-Hoon。ウォニさん。。。いゃあぁぁぁぁぁ。。。っ」
スタッフ「私がいるから、あなたも診察受けないと。。。」
私「ごめんなさい。。。
John-Hoonが眼を覚ますまでここに居させてください。。。
John-Hoon。。。John-Hoon。。。ねえ。。。。。グスン。。。。゚(T^T)゚。」
ウ「んん。。。ん。。。。。。。君。。。大丈夫?」
私「うわ~ん。。。ウォニさん。。。よかった。。。。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。
John-Hoon。。。が。。。ヒック。。John-Hoon。。。が。。。」
ウ「え?John-Hoon。。。」
スタッフ「ウォニさんの事務所に気付いたこと連絡してきます。。。」
私「John-Hoon。。。。゚(T^T)゚。
ねぇ。。。John-Hoon。。。ヤだよ~。。。早く気付いて。。。」
ウ「君は大丈夫なの?」
私「はい。。。ウォニさん。。。ごめんなさい私のせいでまた。。。」
ウ「ううん。。。」
J「んっん。。。。。。。。。」
私「John-Hoon。。。」
J「え?。。。ココどこ?。。。。僕は。。。誰なの?」
私「う。。。そ。。。John-Hoon。。。うそだよね?」
J「貴女。。。誰。。。?」
私「。。。。。。。ヤだ。。。。John-Hoon。。。」フッ。。。。。
ウ「君!!」
私「。。。。。。。。」
ウ「すいません誰か来てください。。。」