私「うふっ。。。サクラにみとれてるうちに朝になっちゃった。。。」
J「フフン。。。僕は、サクラにみとれる君にみとれて朝になったよ。。。」
私「エヘヘヘ。。。。あ、雨降って来た。。。」
J「窓閉めて。。。」
私「うん。。。」
J「もう、サクラもこの雨で散っちゃうね。。。」
私「うん。。。サクラの花びら。。。さようならって泣いてるみたい。。。」
J「来年も、その次も、ずっとずっとこうして君とサクラを見たいなぁ。。。」
私「うん。。。見れるよね?ずっと。。。」
J「季節がいくら変わっても、僕の心は変わらないよ。。。
ずっとずっと君一人を愛してる。。。」
ムギュッ
私「うん私も。。。ずっとずっとJohn-Hoonを愛してる」
二人「んんっっ~~~っ」
J「春夏秋冬。。。その季節ごと。。。君と感動をともにしたい。。。」
私「うん。。。いつか歳をとって、想い出を振り返る時、
いつもそこにはJohn-Hoonがいて欲しいよ」
J「僕はいつだってそばにいるよ。。。君のそばに。。。」