お二人とも、眼をとじててくださいね。。。」
J「眼閉じてる。。。けど、どこ行くの?ねぇ。。。君。。。大丈夫?」
私「はい。。。きゃん。。。ごめんなさい、足ふんぢゃった
」
マネ「まだですよ。。。」
♪キィー。。。。♪
マネ「はい。。。いいですよ。。。眼を開けてください。。。」
J・私「うわぁ~。。。キレイ。。。」
マネ「キレイでしょう?」
私「はい。。。」
J「ココどこ?」
マネ「知り合いの別荘です。。。
John-Hoonさんが彼女とサクラをゆっくり見たかったって
言ってたから、お願いして一泊だけお借りしました。。。」
私「きゃん。。ありがとうございます(*゚ー゚*)」
J「ありがとう。。。」
マネ「僕だけぢゃないですよ。。。
お二人のために、他のスタッフも手伝ってくれました。。
サクラのライトアップに、食事の用意もできてますよ。。。」
J「みんなありがとう。。。」
私「ありがとうございます(///∇//)」
スタッフたち「楽しんでくださいね。。。」
マネ「あとはお二人でごゆっくり。。。
お二人の着替えは、いつかのようにスタイリストが
用意してとどけてくれてます。
明日、いつもの時間に迎えに来ます。。。
その代わりと言ってはなんですが、
これからもいい仕事してくださいね」
J「うん。。。ありがとう。。。」
私「頑張ります」
マネ「ぢゃ。。。お疲れ様でした。。また明日」
二人「お疲れ様でした。。。」
私「John-Hoon。。。みんないい人たちだね。。。」
J「うん。。。」
私「John-Hoon。。ありがとう。。。
一緒にサクラ見たいって言ってくれたんだ。。。(*゚ー゚*)」
J「僕はなにもしてないよ。。。
さぁ。。。みんなに感謝して楽しもうよ」
私「うん。。。うわ~。。。サクラの花びら。。。キレイ。。。
」
J「ホントだ。。。キレイだね。。。
」
私「わぁ~。。。見て~雪みたい。。。ピンクの雪だ~(///∇//)
」
J「サクラの中の君。。。いちだんとキレイだよ。。。」
私「ウフッありがとう。。。また一つ大切な思い出が増えたね。。。
」
J「うん。。。んんっっ~~~っ
」