♪ガチャ。。。キィー。。。パタン♪
私「やっぱり雨になっちゃったね
」
私「うん。。。車から降りてここまで帰ってくるのに、こんなに濡れちゃったよ
」
私「風邪ひいちゃう。。。すぐお風呂の支度するから待っててね」
Ｊ「うん。。。」
私「Ｊｏｈｎ－Ｈｏｏｎ。。。お風呂もう入れるよ。。。
」
Ｊ「君も入ろう。。。
」
私「えっ。。。でも。。。」
Ｊ「君も濡れてるでしょ。。。風邪ひいちゃう。。。ほら。。。」
私「きゃん。。。」
Ｊ「大丈夫。。。いつかのようにキャンドル一本。。。
他の明かりはなくていいよ。。。
」
ﾑｷﾞｭｯ私「う。。ん(*v.v)｡
」
Ｊ「キャンドルは僕が持ってくよ。。。君は先につかっておいで。。。」
私「うん。。。」
Ｊ「入るよ。。。。」
私「うん（//･_･//)」
♪ｷｨｰ。。。パタン♪
私「（//･_･//)」
Ｊ「僕、今日はどっちに入る？君の前。。。それとも後ろ？
」
私「きゃん。。。どっちでもいい。。。」
Ｊ「ぢゃ、いつものように後ろに入ろうかな？」
♪チャプン♪
私「（//･_･//)」
Ｊ「後ろから。。。抱きしめてあげる。。。」
私「う。。。ん。。(*v.v)｡」
Ｊ「ねぇ。。。今、何考えてる？」
私「今。。。？」
Ｊ「そう。。。今。。。」
私「Ｊｏｈｎ－Ｈｏｏｎのｺﾄ考えてる。。。」
Ｊ「ﾌﾌﾝ。。。ホント？」
私「（//･_･//)ホントだよ。。。
こんな姿で抱きしめられて。。。恥ずかしい。。。って。。。」
Ｊ「かわいい、僕のピンクちゃん。。。こっちをむいて。。。」
私「(*v.v)」
Ｊ｢今だけぢゃなく。。。いつだって僕のｺﾄ考えて。。。ね？｣
私「うん
」
Ｊ「僕だけを愛して。。。」
私「愛してるのはＪｏｈｎ－Ｈｏｏｎだけだよんんっっ～～～っ
」
