J「昨日の雨がうそみたいにいい天気だね。。。」
私「うん」
J「またには土砂降りの雨もいいな。。。」
私「そう?」
J「フフン。。。また君と一緒にお風呂に入れる。。。」
私「きゃん(//・_・//)」
J「君のやわらかな肌。。。好き。。。」
私「私、スタイルに自信ないのに」
J「スタイルなんて関係ない。。。
愛してる。。。だから、触れたい。。。ただそれだけ。。。」
私「うん。。。(//・_・//)」
J「それに君は自信ないっていうけど、
君。。。キレイだよ。。。」
私「(//・_・//)」
J「君の姿に僕は恋したんぢゃない。。。
君の心に僕は惹かれたんだよ。。。」
私「John-Hoon。。。(*゚ー゚)」
J「君は僕の姿に恋したの?」
私「ううん。。。最初は姿と声に惹かれたけど、
今は違うよ。。。もし、全然違う姿をしていても
好きになってたと思う。。。心がJohn-Hoonを求めてる。。。」
J「君。。。」
私「John-Hoonとは、最初から心がつながってるって思う。。」
J「うん。。。だからこんなに惹かれあったのかも。。。」
私「うん。。。」
J「ほら。。。唇もこんなに惹かれあってる。。。んんっ~~~っ」