私「John-Hoon。。。何探してるの?」
J「え?」
私「帰りにコンビニ行こうって。。。なに買うの?(//・_・//)」
J「なにって。。。わかってるくせに。。。」
私「きゃん(//・_・//)」
J「ほらぁ。。。何にする?」
私「わ、私。。。何のコトかわかんない」
J「フフン。。。とぼけちゃって。。。かわいいっ」
私「あっ。そうだシャンプーが切れそうだったっけ。。。
えっと、どこかな~o(^^;o)(o;^^)oキョロキョロ。。。」
J「あ゛~。。。ぢゃ僕の好みで買っちゃうからね」
私「あっ、シャンプーみっけた」
J「フフン。。。テレちゃって。。。」
♪キィー。。。パタン♪
私「ふう。。。お風呂気持ち良かった。。。」
J「ねぇ。。。
僕が先にお風呂入った時、シャンプーまだたくさんあったよ」
私「きゃん。。。そうだっけ?あれ~おかしいなぁ」
J「パクパパク。。。。」
私「あ゛。。。」
J「なに?」
私「ううん。。。なんでもない」
J「フフン。。。コレおいしいのに。。。
食べたくないならしかたないね。。。残念。。。ね?」
私「John-Hoonのいぢわる。。。」
J「食べたい?」
私「うん。。。(//・_・//)」
J「聞こえな~い」
私「おいしく食べたい(。>0<。)
John-Hoonのいぢわる~(//・_・//)」
J「フフン。。。やっぱり。。。わかっているよ」
私「も~う((o(-゛-;)バカ~」
J「クスクスクス。。。かわいいっほらおいで。。。」
♪トントン♪
私「。。。。(*v.v)」
J「君。。。こっちから食べて。。。」
私「あ。。ポッキーだ」
J「僕はこっちから。。せ~の」
二人「ポリポリポリポリ。。。」
二人「んんっっ~~~っ」
私「(///∇//)」
J「ね?。。。おいしっ」