私「John-Hoon。。。」
J「んん。。っ。。。。。。。どした?」
私「John-Hoonが好き。。。大好きだよ。。。愛してる」
J「フフン。。。僕も大好き。。。愛してるよ」
私「John-Hoon。。。私も。。。だよ。。。(*゚.゚)」
J「ん?」
私「私も。。。今の方が愛してる。。。」
J「うん。。。」
私「出逢った。。。あの頃よりずっとずっと愛してる」
J「ありがとう。。。」
私「もう。。貴方なしぢゃ生きられないよ(*v.v)」
J「僕も。。。」
私「初めはこの幸せが信ぢられなかった。。。」
J「どうして。。。」
私「どしてこんな私なの?って。。。夢みてるんだと思ってた。。。」
J「バカ。。。夢ぢゃないよ」
私「だって。。。あこがれのJohn-Hoonだよ。。。」
J「僕だって、顔も知らない君にあこがれてた。。。
君のメッセージに心ときめいてたんだよ。。。」
私「うれしい。。。振り向いてくれてありがとう。。。」
J「僕を好きになってくれてありがとう。。。
君が僕を好きにならなければ、
今の幸せはなかったよね。。。」
私「ううん。。。
きっと、貴方を好きにならずにはいられなかったんだと思う。。。」
J「出逢いは運命。。。かな?」
私「うん。。。」
J「君との運命を神様に感謝するよんんっっ~~~っ」