私「John-Hoon。。。?」
J「ん?」
私「眠っちゃったかと思った。。。」
J「ううん。。。ちょっと考え事してた。。。」
私「そう。。。でもちゃんと食べないとダメだよ。。。」
J「うん。。。そうだね。。。せっかくの君の手料理。。。おいしいよ」
私「ウフッ。。ありがと」
J「君の愛情たっぷりの料理。。。残さず食べるよ」
私「ねぇ。。。」
J「なに?」
私「さっき、なに考えてたの?」
J「フフン。。。君のコト。。。」
私「え?」
J「これまでの君とのコト考えてた。。。」
私「きゃん。。。私とのコト。。。」
J「出逢ってから。。今までのコト考えてた。。。」
私「(//・_・//)」
J「ねぇ。。。君。。。」
私「なに?」
J「それで一つだけ気付いたコトがある」
私「一つだけ?(*゚.゚)」
J「出逢ったころより、ずっとずっと君を愛してるって。。。」