J「今日もお疲れ様。。。」
私「お疲れ様でした。。。」
J「今日のお昼。。。楽しかったね。。。」
私「うん」
J「あれから、ずっと君にこうしたかった。。。」
私「うん。。。お日様の下で。。しちゃったね」
J「誰もいない屋上で。。。」
私「お日様の下で。。。うれしい。。。
いつもはお外で出来ないもん」
J「うん。。。僕もうれしかった。。。」
私「また、ああしてランチ食べたいなぁ。。。」
J「うん。。また食べようね」
私「うん」
J「ランチの後はまた。。。わかってるよね?」
私「(///∇//)うん」
J「そう言えば、晩ご飯のあとのデザートまだもらってない」
私「そうだね。。。(//・_・//)」
J「フフン。。。今日はデザート、セットでいただきま~す」
私「きゃん。。。デザートセットってなに?」
J「クスクス。。。口に出していいの?」
私「ヤん。。。」
J「でしょ?
ぢゃ、声に出さないから、唇読んで。。。。いくよ。。。
と○○○で、デザートセット」
私「きゃ~ん。。。John-Hoon。。。
声出さない方が余計にエッチに聞こえる。。。」
J「フフン。。。」
J「では、改めて、デザートセットいだきま~す。
んっっ~~~っ」