私「John-Hoon。。。もう起きないと遅刻しちゃうよ」
J「うん。。。おはよう」
私「おはよう」
J「昨日は、食べすきちゃった。。。」
私「きゃん。。。」
J「デザートセット美味しかったよ」
私「もう、John-Hoonったら、朝から何言ってるの?」
J「朝からでもいいぢゃん。。。ダメなの?」
私「また、そうやっていぢわる言って私をいぢめるんだ。。。
朝ごはん出来てるのに、早く来ないと、一人で食べちゃうから。。。」
J「あっ、待って僕も行くから。。。」
私「知~らないっ。。。クスクスクス」
J「待って~」
私「うふっ。。。いただきます」
J「いただきま~す。。パクッ。。。今日も美味しいね」
私「うん」
J「君はもう支度出来てるの?」
私「うん。もう着替えるだけだよ。。。」
J「フフン。。。僕が手伝ってあげようか?」
私「きゃん。。。いいよ~
私のコトより、John-Hoonは自分の支度しなきゃ遅れちゃうよ」
J「そか、もう時間ないね。。。ぢゃ、お手伝いは今度ね?」
私「ヤん。。。」
J「ぢゃ、僕支度してくる。」
私「うん。。。コーヒー入れておくね」
J「今日はコーヒーいらないよ」
私「そう?」
J「コーヒー飲む時間があったら、君にするよ。。。
んっっ~~~~っ」