私「John-Hoon。。。レコーディング中なんだ。。。
ステキ~。。。やっぱり歌ってる声。。。大好き」
スタッフ「お昼にしましょうか?」
J「わぁ。。。やっとお昼だ~お腹空いた~」
マネージャー「お疲れ様です。。。はいお弁当。。。」
J「ありがとう。。。ねぇ。。。彼女は?」
マネ「あ、今、みんなにお茶入れてますよ。。」
J「ねぇ。。。僕たち、二人で食べてきていい?」
マネ「いいですよ。。。でも、時間になったらもどって来て下さいよ。」
J「はい。。。」
私「はい、お茶どうぞ。。。John-Hoonさんも。。。」
J「ありがと。。。配り終わった?」
私「はい。。」
J「ぢゃ行こう。。。」
私「え?どこへ?」
J「いいから。。。。ほら行くよ」
私「?」
J「ほら、誰もいない。。。いいお天気で気持ちいいのに。。。」
私「屋上。。。ホントだ誰もいないね」
J「ココで食べよう。。。」
私「うん」
J「食べた後、時間までのんびりしようね」
私「はい。。いただきま~す。」
J「いただきます。」
私「ごちそうさま~」
J「どう?仕事なれた?」
私「うん。。お仕事って言っても、大したことしてない気がする」
J「そう?」
私「朝から、お弁当の手配したり、飲み物配ったり。。。そんな感じ」
J「不満なの?」
私「ううん。。こんなお仕事でいいのかな?って」
J「いいんだよ。。。君の仕事も大切なんだから。。。
皆が快適に仕事が出来るように気をつかってあげて。。。ね?」
私「うん。。。そうする。。。そう考えればいいんだよね?」
J「そうだよ。。。」
私「うん。。。午後からも頑張る。。。」
J「うん。。。でも、まだ時間あるよ。。。
それまで僕だけのコト考えて。。。
休み時間は、いつもどおりに。。。ね。。。?」
私「うん。。。」
J「クスッ。。。ぢゃ、ランチのデザートちょうだい」
私「はい。。。んっっ~~~~っ」