J「ねぇ?支度で来た?」
私「うん。。。」
♪コンコン。。。カチャ♪
J「何やってんの?」
私「ヤん。覗いちゃダメ~」
J「あ、ごめん。。。でも、どしたの?もう行くよ。。。」
私「うん。。。コレ着て行こうと思ったけど、うしろのファスナーが。。。」
J「そんなコト。。。僕があげてあげる。。。
前にも上げてあげたでしょ?。。。ほら。。。」
私「うん」
J「髪あげて。。。」
私「(//・_・//)うん」
J「フフン。。。ねぇ。。。ちょっとだけ。。。いい?」
私「「(//・_・//)え?」
J「んっっ~~~っ」
私「あ、ヤん。。。。」
J「ごめん。。。ガマン出来なかった。。。
今はこれでガマンするよ。。。時間がない。。。」
私「う。。。ん。。。John-Hoon。。。」
J「ん?」
私「今日はお出かけ前のはないの?」
J「もちろんあるでしょ。。。んっっ~~~っ」
私「うふっ」
J「ぢゃ、行こうか」
私「うん」
マネージャー「おはようございます。。」
J「おはようございます。」
私「おはようございます。また今日から、お世話になります。」
マネ「よろしく。。。」
J「乗って。。。」
私「はい」
J「あぁ。。もう着いた。。。
同じ道通ってるのに、君がいるだけで近く感じるよ」
私「そう?」
J「マネージャー先言ってて、すぐ行くから。。。キーかして」
私「?」
マネ「はい。。。ホントにすぐ来て下さいね。。。はいキー。。。」
J「わかってるって。。」
私「John-Hoon。。どしたの?」
J「ううん。。。だた、チョット君にしたかっただけ。。。」
私「きゃん。。。外歩いてる人に見られちゃう~」
J「フフン。。。車のガラス。。。
中から外は見えても、外からは見えないから
よほど前から覗きこまないとね。。。
んっっ~~~~っ」
私「(//・_・//)
見られてるみたいで、恥ずかしいよ。。。」
J「ホントに君はかわいいね。。。大丈夫だよ。。
さぁ、降りて。。。行くよ」
私「うん。。。」
♪バタン♪
J「ぢゃ、お願いしますよ。。スタッフさん」
私「はい。。。こちらこそ、よろしくお願いします。。。」