J「おはよう。。。ここにおいで。。。」
♪トントン♪
![John-Hoon love](https://stat.ameba.jp/user_images/20090629/00/8319love/36/e0/j/t02200330_0320048010204654666.jpg?caw=800)
私「うんおはよう
」
J「どうだった?怖い夢見なかった?」
![John-Hoon love](https://stat.ameba.jp/user_images/20090810/20/8319love/8e/df/j/t02200176_0500040010230364920.jpg?caw=800)
私「うん。。。ぐっすり眠れたよ。。。」
J「良かった」
![John-Hoon love](https://stat.ameba.jp/user_images/20090723/15/8319love/4b/de/j/t02200289_0456060010218767218.jpg?caw=800)
私「うん。。。John-Hoon?」
J「なに?」
私「やっぱり、John-Hoonに抱きしめられると安心する。。。
John-Hoonのお胸の中。。。あったかいよ。。。」
J「かわいい君。。。僕のこの胸は君だけのものだよ。。。」
私「うん」
私「きゃん。。。(//・_・//)」
J「君の胸。。。僕だけのものでしょ?」
私「うん。。。」
J「そしてこの唇も。。。んっっ~~~っ
」
私「(//・_・//)」
J「かわいい。。。」
私「John-Hoon。。。
明日から、お家のコトちゃんと出来なくなるから、
今日は、めいっぱいお家のコトしておくね」
J「うん。。明日から、忙しくなるもんね。。。頼むよ」
私「うん。。。」
J「ねぇ。。。行く前にもう一回させて。。。
」
私「(//・_・//)うん。。。でも、一回ぢゃヤだ
」
J「君が望むなら、何度でもしてあげる。。。
んっっ~~~~っ。。。
。。。
。。。
。。。
。。。
」