J「ねぇ。。。バイトの話。。。どうする?
事務所に聞いたら。。。仕事はあるって。。。
バイト男も辞めたし。。。君さえ良ければって言ってたよ」
私「うん。。。ぢゃ、そうさせていただこうかな?
明日はお家のコトしたいから、明後日からでもいい?」
J「うん。いいよ。。。ぢゃ、そう言っておくね。。。」
私「お願いします。。。」
J「明後日から、また僕のスタッフなんだね。。」
私「うん。。。」
J「しっかり頼むよ。。。ちょうど、新曲でたばっかだし。。。
いろいろと忙しいと思う。。。」
私「うん。。。頑張る」
J「うん」
私「John-Hoon。。。
今朝は私、怖い夢見ちゃったでしょ。。。、
今日も、眠るのが怖いよ。。。。」
J「大丈夫。。。眠る時は、僕が怖い夢見ないように、
ムギュッっして眠ってあげるよ。。。」
私「うん。。。」
J「それに、またやさしいしてあげる。。。
怖いコトなんて、思い出さないように。。。
それとも、君が眠るまでしてあげようか?」
私「ううん。。。大丈夫。。。
John-Hoonは明日お仕事でしょ。。。
ぐっすり眠らなきゃダメだよ。。。」
J「もちろん眠るよ。。。けど、君が眠るまで。。。ね?」
私「でも。。。」
J「でも。。。ぢゃないの。。。僕がイヤなの。。。
夢の中とはいえ、君が他の男に汚されるなんて、
僕がガマン出来ないよ。。。」
私「(//・_・//)」
J「君を自由にできるのは、現実でも夢でも、僕だけ。。。わかった?」
私「うん。。。わかってる。。。」
J「君は夢の中でも、僕だけのものだよ。。。」
ムギュッ
私「うん。。。」
J「わかったらおいで。。。」
私「(*v.v)。コクン」
J「さぁ、安心して眠って。。。んっっ~~~~っ」