バイト男「この間は、いいところで邪魔が入った。。。
クスクスクス。。。今日は逃がさないよ。。。」
私「イヤ~ッ。。。John-Hoon。。。あ~っ。。。。」
J「君。。。どうしたの。。。?」
私「John-Hoon。。。私。。。。イヤ~~~・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。」
J「え? そんな。。。
君の初めては僕にくれるって言ったぢゃない。。。
なのに。。。もう、僕はガマンしないよ。。。
君が拒んでも許さない。。。んっっ~~~~っ 」
私「んっ。。。。ヤ。。John-Hoon許して。。。あ~っ。。。。。」
J「くそっ。。。こんなふうに君と結ばれたかったんぢゃない。。。
なのに。。。ごめん。。。。僕が君を守れなかったんだ。。。」
私「John-Hoon。。。。゚(T^T)゚。私、もうここにいられない。。。」
J「ダメだ行かせない。。。」
私「John-Hoon。。。John-Hoo~n。。。(/TДT)/」
ムギュッ
J「ごめん。。。さっきは、君を力ずくで奪ってしまった。。。
今度はやさしくするよ。。。君の記憶から、あいつを消してあげる。。。」
私「。゚(T^T)゚。John-Hoon。。。」
J「はぁ。。。君。。。君の心は僕だけのものだ。。。」
私「うん。。。John-Hoonだけのものだよ。。。」
J「君。。。んっっ~~っ。。。。。。。。。。。。。。。」
私「んっ。John-Hoon。。」
J「君。。。いいね?」
私「(*v.v)。コクン」
J「君。。。」
私「ん。んっ。。。。。John-Hoo~n」
J「クスクスクス。。。。」
私「え?」
J「君の寝言。。。セクシーだね?」
私「きゃん。。。私なんて言ってたの?」
J「んっ。。。。ヤ。。John-Hoon許して。。。あっ。。。。。とか、
ん。んっ。。。。。John-Hoo~n。。。。。って。。。。」
私「きゃ~ん。。。(/ω\)」
J「どんな夢みたの?」
私「。。。。。。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。うわぁ~ん」
ムギュッ
J「何? どしたの?」
私「私。。。夢の中で、あの人に汚されちゃった。。。
そしたら、John-Hoonも、もうガマンしないって。。。」
J「え゛。。。あの人。。。バイト男だね? あいつ。。。
君の心にそんな夢を見させるくらい、君の心をキズつけたんだね。。。
でも、もう大丈夫。。。僕が君を守るって言ったでしょ?
僕も前に君をキズつけそうになったことがあったね。。。
その時のこと忘れてないよ。。。。もう二度とあんな風に
君を扱ったりしない。。。。」
私「うん。。うん。。。゚(T^T)゚。」
ムギュッ
J「もう泣かないで。。。。んっっ~~~っ」
私「うん。。。」
J「夢の中。。。怖かったね。。。僕のやさしいで、
忘れさせてあげる。。。んっっ~っ」