帰る場所は。。。(守ってる。。。のは。。。のつづき) |   John-Hoon love

  John-Hoon love

            大好きなJohn-Hoonのコトを綴りたいです。

J「ん。。。。っ。。。汗



John-Hoon love

J「?」

John-Hoon love ムギュッ

J「クスッ。。。どした?ラブラブ


John-Hoon love

私「ヤ。。みないで。。。John-Hoonのバカ。。。あせる


J「何が?」


John-Hoon love

私「何がって。。。昨日の。。。汗


J「フフン。。。昨日の。。。なに?」


John-Hoon love

私「あの。。。その。。。いぢわるあせる


J「何か言わないとわかんないよ。」


私「いつもお仕置きされるけど。。。

  昨日みたいに恥ずかしいお仕置きは初めてだったから。。。

  (//・_・//)メラメラあせる


J「恥ずかしかったの?」


John-Hoon love

私「うん。。 (//・_・//)メラメラあせる


J「それでいいの。。。今までは、やさしいお仕置きばっかりだった。。。汗


John-Hoon love

私「どうしてあんなコト。。。?」


J「それだけ、君に僕が腹を立ててたってコトだよ。。。汗


John-Hoon love

私「。。。。。(//・_・//)メラメラあせる


J「君が僕を守ってくれようとしたコトはうれしかった。。。

  でも、君を犠牲にしてまで。。。。僕はそんなコト望んでいない。。

  もし、あの時、間に合わなければ、

  僕は男として、一生自分を許せなかっただろう。。。。汗


John-Hoon love


私「ごめんなさい。。。。゚(T^T)゚。」


J「君が他の男のものになる。。。

  愛してもいない男におもちゃにされる。。。

  そう想った時の僕の気持ち考えた?汗


John-Hoon love

私「ううん。。。John-Hoonを守るコトしか頭になかったのあせる


J「それが腹立たしかった。。。

 僕のために、君は愛してもいない男に、

 大切に守ってきたものを投げ出そうとしたんだよ。

 その大切なもの。。。僕も一緒に大切にしてきたのに。。。汗


John-Hoon love

私「ごめんなさい。。。。゚(T^T)゚。」 


J「あの後、本当は帰ってくるまで、

 昨日は君が拒んでも、自分のものにするつもりだったんだ。。。」


John-Hoon love

私「。。。 (//・_・//)メラメラあせる


J「でも、君の顔を見たとたん考えが変わった。。。

  あの時、君はどんなにも怖かったろうって。。。

  僕のために。。。。。って。。。

  そうしたら、お仕置きもああなった。。。汗


John-Hoon love

私「うん。。。汗


J「もう、二度とあんな風に自分を犠牲にしないで。。。

  君は僕だけのものなのに。。。恋の矢

  初めては僕にくれるって約束したでしょ?」


John-Hoon love

私「ううん。。。そうじゃないよ。。。

  初めても途中も最後も。。。ずっとJohn-Hoon一人のものでいたい。。。」

John-Hoon love ムギュッ

J「うん。。。んっっ~~~っキスマーク

John-Hoon love

私「ココに帰ってこれてよかった。。。ドキドキ

J「君の帰る場所はココだけだよ。。。そして僕の帰るところも。。。ラブラブ

John-Hoon love ムギュッ

私「うん。。。ドキドキ