守ってる。。。のは。。。(最後の選択。。。のつづき) |   John-Hoon love

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            大好きなJohn-Hoonのコトを綴りたいです。

私(どうしよう。。。結局はJohn-Hoonを怒らせちゃった。。。。。


  ただ、John-Hoonを守りたかっただけなのに。。。汗)










♪ガチャ。。・キィーパタン♪




J「君。。。汗




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私「ごめんなさい。。。John-Hoon。。。怖かったよ~(/TДT)/あせる




John-Hoon love border=
ムギュッ



J「バカ。。。どうして僕に言わないのあせる僕ってそんなに頼りない男なの?」


John-Hoon love border=





私「ちがう。。。ごめんなさい。。。汗





J「あぁ。。。君を守れて良かった。。。君に何もなくて。。。」




John-Hoon love border=
ムギュッ







私「うん汗。。。でも、どうしてあそこがわかったの?」




J「昨日、君の耳元で話してるバイト男の話。。。


  隣にいたスタッフが気づいてくれて、今日教えてくれた。。。


  今朝の君の態度も変だったしね。。。。


  そこに、バイトくんの早退。。。変だと思って、後をつけていったんだ。。。


  そしたら、やっぱり君が来てエレベーターで二人で上がってった。。。


  焦ったよ。。。君に何かされるって。。。あせる


John-Hoon love border=




 私「でも、お部屋はどうして気づいたの?」




J「これだよ。。。携帯GPS機能。。。」




John-Hoon love border=




私「ありがとう。。。John-Hoon、一人できて怖くなかった?」




J「一人で自分の女も守れないなら、僕は男をやめるよ汗




John-Hoon love border=




私「私。。。守ってもらってばっかりだね。。。汗


  John-Hoonを守りたかったのに。。。あせる




J「君は、僕を守ってるよ。。。ラブラブ




John-Hoon love border=




私「え?」




J「僕の笑顔を守っているのは君。。。


  僕のすべては君なんだから。。。


  君のいない僕なんて、僕ちゃない。。。   


  そうでしょう?


  だから、二度とバカなことしないで汗。。。わかった?」




John-Hoon love border=




私「うん。。。ドキドキ




J「帰ってきたらお仕置きするって言ったの覚えてる?」




John-Hoon love border=




私「うん。。。汗




J「僕を心配させて。。。お仕置き。。。覚悟してね。。。汗




John-Hoon love border=




私「きゃん。。。」




John-Hoon love border=




J「ちょっとや、そっとぢゃ、許さないから。。。


 んっっ~~~っキスマーク。。。キスマーク。。。キスマーク。。。キスマーク。。。キスマーク。。。キスマーク。。。ラブラブ




John-Hoon love border=




私「ん。。ん。。あっ、John-Hoon。。。そんなトコ。。ヤ。。。許して。。。汗




John-Hoon love border=




J「ダ~メ、許さない。。。


 んっっ~~~っキスマーク。。。キスマーク。。。キスマーク。。。キスマーク。。。キスマーク。。。キスマーク。。。ラブラブ


John-Hoon love border=


私「きゃ~~~んあせるJohn-Hoon。。。」