私「どうしよう。。。来ちゃった。。。ヤだ。。。帰りたい。。。
でも、John-Hoonを守るためには。。。私。。。(_ _。)」
バイト男「フフ。。。来たね。。。」
私「あの」
バイト男「行こうか。。。」
私「え。。。ヤです。。。」
バイト男「いいの?大事な彼にスキャンダル。。。」
私「(_ _。)」
バイト男「来るの?来ないの?」
私「(_ _。)」
バイト男「この部屋だ。。。」
♪ガチャ。キィー。。。♪
バイト男「どうするの?最後の選択。。ほら。。。」
わたし「(_ _。)」
バイト男「ぢゃ。。。さっそく。。。」
♪ビリビリビリ。。。♪
私「。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。イヤ~ッ。。。許して~。。。やめてください。
John-Hoon。。。。」
バイト男「John-Hoonは来ないよ。。。さっき、事務所で見かけたよ。。。
クスクスクス。。。John-Hoonって、情熱的なんだね。。。
君の胸元。。。マークがいっぱいだ。。。
これ見たら、燃えてきた。。。負けないくらいしてあげる。。」
私「。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。イヤァ~~~ッ。。。John-Hoon。。。」
バイト男「んっっ~~~っ」
「さみしいよ~。早く逢いたいなぁ」
バイト男「何この着信音。。。フッ、ふざけてんの?」
私「John-Hoo~n。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。」
♪バターン♪
バイト男「え゛?」
私「。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。うわ~ん。。。John-Hoon。。。」
J「ごめん。。。遅くなった。。。もう心配いらないよ。。。」
私「。゚(T^T)゚。う。。ん。。。ヒックヒック。。。」
俺の女だってコト、わかってやってんだよね?」
![John-Hoon love](https://stat.ameba.jp/user_images/20090723/17/8319love/ed/7f/j/t02200367_0480080010218815550.jpg?caw=800)
バイト男「え、あの。。。」
J「わかってやってるんでしょ?」
バイト男「いや。。。」
J「彼女とのコト。。。バラしたいならバラしていいよ。。。
僕は公表したいんだから。。。バラしてくれたら助かるよ。。。」
![John-Hoon love](https://stat.ameba.jp/user_images/20090718/19/8319love/04/f5/j/t02200290_0607080010215645127.jpg?caw=800)
バイト男「スイマセン。。。もう二度とこんなコトしませんから。。。」
J「当たり前でしょ?もう一回怒らせたらどうなっても知らないよ。。。
わかった?」
![John-Hoon love](https://stat.ameba.jp/user_images/20091209/00/8319love/70/ff/j/t02200293_0480064010334584818.jpg?caw=800)
バイト男「ハイ。。。」
J「君。。。僕のコート着て。。。帰るよ。。。」
私「John-Hoon。。。あの」
J「話は帰ってからゆっくりと聞くよ。。。
今は僕、仕事を抜け出して来たんだ。。。
スタッフ、僕が帰るの待ってる。。。」
![John-Hoon love](https://stat.ameba.jp/user_images/20090806/12/8319love/9c/9d/j/t02200311_0255036110227588566.jpg?caw=800)
私「うん。。。。゚(T^T)゚。」
J「僕。。。怒ってるんだからね。。。
タクシー呼ぶから、先に帰って。。。
僕が帰るの待ってて。。。いい?」
![John-Hoon love](https://stat.ameba.jp/user_images/20090717/15/8319love/a0/8f/j/t02200391_0800142210214985464.jpg?caw=800)
私「うん。ごめんなさい。。(_ _。)」