最後の選択。。。(別れの決意。。。のつづき) |   John-Hoon love

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            大好きなJohn-Hoonのコトを綴りたいです。

私「どうしよう。。。来ちゃった。。。ヤだ。。。帰りたい。。。汗

  でも、John-Hoonを守るためには。。。私。。。(_ _。)汗



バイト男「フフ。。。来たね。。。」


私「あのあせる


バイト男「行こうか。。。」


私「え。。。ヤです。。。汗


バイト男「耳いいの?大事な彼にスキャンダル。。。」


私「(_ _。)あせる


バイト男「来るの?来ないの?」


私「(_ _。)あせる




バイト男「この部屋だ。。。」


♪ガチャ。キィー。。。♪

バイト男「どうするの?最後の選択。。ほら。。。」


わたし「(_ _。)汗


バイト男「ぢゃ。。。さっそく。。。」

  

♪ビリビリビリ。。。♪


私「。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。イヤ~ッ。。。許して~。。。やめてください。

  John-Hoon。。。。」


バイト男「John-Hoonは来ないよ。。。さっき、事務所で見かけたよ。。。 

      クスクスクス。。。John-Hoonって、情熱的なんだね。。。

      君の胸元。。。キスマークマークがいっぱいだ。。。

      これ見たら、燃えてきた。。。負けないくらいしてあげる。。」


私「。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。イヤァ~~~ッ。。。John-Hoon。。。汗


バイト男「んっっ~~~っ」


携帯「さみしいよ~。早く逢いたいなぁ」


バイト男「何この着信音。。。フッ、ふざけてんの?」


私「John-Hoo~n。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。」




♪バターン♪


バイト男「え゛?汗


私「。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。うわ~ん。。。John-Hoon。。。あせる


John-Hoon love ムギュッ


J「ごめん。。。遅くなった。。。もう心配いらないよ。。。恋の矢


私「。゚(T^T)゚。う。。ん。。。ヒックヒック。。。汗






J「さぁ。。。どう言うことかな、バイトくん。。。

  俺の女だってコト、わかってやってんだよね?怒り


John-Hoon love

バイト男「え、あの。。。」


J「わかってやってるんでしょ?怒り

John-Hoon love

バイト男「いや。。。汗


J「彼女とのコト。。。バラしたいならバラしていいよ。。。

 僕は公表したいんだから。。。バラしてくれたら助かるよ。。。怒り


John-Hoon love

バイト男「スイマセン。。。もう二度とこんなコトしませんから。。。汗


J「当たり前でしょ?もう一回怒らせたらどうなっても知らないよ。。。

わかった?怒り

John-Hoon love

バイト男「ハイ。。。汗




J「君。。。僕のコート着て。。。帰るよ。。。汗

John-Hoon love

私「John-Hoon。。。あのあせる


J「話は帰ってからゆっくりと聞くよ。。。

 今は僕、仕事を抜け出して来たんだ。。。

 スタッフ、僕が帰るの待ってる。。。汗


John-Hoon love

私「うん。。。。゚(T^T)゚。」


J「僕。。。怒ってるんだからね。。。汗

  タクシー呼ぶから、先に帰って。。。

  僕が帰るの待ってて。。。いい?」


John-Hoon love

私「うん。ごめんなさい。。(_ _。)あせる