私(John-Hoon。。。朝になっちゃった。。。
昨日、貴方との一度の想い出欲しかったよ。。。
John-Hoon。。。かなり、酔ってたから、あの後すぐに眠っちゃった。。。
私のすべてはJohn-Hoonだけにあげるって約束したけど。。。
ごめんなさい。。。John-Hoonを守るために、その約束守れないよ。。。)
J「Zzzz。。。。。」
私「John-Hoon。。。何があっても、もう逢えなくても。。。
愛してるのはJohn-Hoonだけ。。。心は誰にもあげない。。。
だから、許して。。。(_ _。)」
J「んっっんっ。。。」
私(あっ、John-Hoon起きた。。。いつも通りに振舞わなくちゃ。。。)
J「おはよ。。。」
私「お、おはようJohn-Hoon。。。」
J「昨日、バイト男と何話してたの? 僕に、こんなにヤキモチ妬かせてイケないコ!
つい、イライラしちゃって飲みすぎちゃったぢゃん」
私「べ、別に何も話してないよ(何かなんて言えないよ)」
J「フフン。。でも、そのかわり、昨日いい夢みちゃった。。。」
私「そう」
J「君が僕に。。。食べて。。って。。。
はぁ。。。なのに、いいところで覚えてないよ。。。残念」
私「うん」
J「でも、リアルだったなぁ。。。クスッ。。。もしかしてホント?
クスクスクス。。。そんなはずないか。。。。」
私「John-Hoon。。。?」
J「ん?」
私「John-Hoon愛してる。。。ずっとずっと、心は貴方だけのものだよ」
ムギュッ
J「うん。。。僕も愛してるよ。。。」
私「今日ね。。。」
J「うん。。。」
私「お友達が、こっちに出てくるって連絡があったの。。。」
(ウソついてごめんね。。。)
J「ふ~ん」
私「だから、ちょっと会ってくるね。。。
もしかしたら、帰ってこないかも知れない。。。」
J「え゛~。。。そうなの?
そか、でも久しぶりなら、話すことたくさんあるよね。。。
わかった。。。僕、ガマンするよ」
私「ごめんね。。。」
J「でも、帰ってきたら、わかってるよね?
僕にヤキモチやかせたお仕置きが待ってるよ。。。いい?」
私「うん。。。John-Hoon。。。して。。。。。」
(このが最後のになるかも。。。(_ _。))
J「んっっ~~~~っ」
私「John-Hoon。。。愛してる。。。」