スキャンダル。。。(甘えて。。。のつづき) |   John-Hoon love

  John-Hoon love

            大好きなJohn-Hoonのコトを綴りたいです。

J「んっっ~~~っキスマークもう、行くよドキドキ


John-Hoon love

私「んっん~ん~。。。目。。。John-Hoon。。おはようドキドキ


J「おはよ。僕のお姫様ラブラブ


John-Hoon love ムギュッ

私「(〃∇〃)お姫様。。。?ドキドキ


J「だって、僕のキスマークで、目ざめたでしょ?」


John-Hoon love


私「うんドキドキ


J「もう少ししたら行くよ。。。ラブラブ



John-Hoon love


私「うん。。。私、今日は何時に行けばいい?」


J「今日は午後から、外で撮影なんだ。。。

  あとで、地図メールするから、ソコにおいで。。。

  時間もその時に一緒に送るよ。。ラブラブ


John-Hoon love

私「うん。。わかった。。。」


J「ぢゃ、行くよ。。んっっ~~~~っキスマーク

John-Hoon love

私「気をつけて、いってらっしゃいドキドキ


John-Hoon love
J「行ってきま~すラブラブ
























私「えっと、このあたりだよね。。。。あっ、あそこに人だかり、みっけ。。。

  John-Hoon。。。ドコかな~? いた。。。ドキドキ



John-Hoon love


私(John-Hoon。。。カッコイイ。。ステキ~(〃∇〃)ドキドキ。。。。)



監督「はい。。。次に、夏のシーン撮ります。。。」


J「はい」


私(え?夏のシーン。。。きゃん。。。John-Hoon寒そう。。。あせる)


John-Hoon love






監督「カット。」


スタッフ「はい。撤収しま~す。」


 


私(終わりかな? 私。。。どしたらいいかな?あせる)


女性スタッフ「こんにちわ。。。お久しぶり」


私「あ、ご無沙汰しています。お元気でしたか?」


女スタ「ええ。。ぢゃ、行きましょうか?。。。

     耳John-Hoon。貴女が来るの待ってましたよ。」


私「そうなんですか?(///∇//)」


女スタ「彼、良く貴方のコト話してますよ。。。メロメロだって。。。合格


私「きゃん。。。そんな。。。恥ずかしいです。。汗


女スタ「どうして?女性として、羨ましいと思うよ合格


私「エヘヘヘヘ(///∇//)メラメラ


女スタ「はい。。乗ってください。」


私「ありがとうございます。」



車♪バタン♪


J「やぁ、来たねラブラブ


John-Hoon love

私「うん。。。ドキドキ


J「耳おめかしして来たね恋の矢


私「うんドキドキ






















J「皆さん、今日もお疲れ様でした。。。

  カンパ゛ーイ。。。今年も宜しくお願いします合格


John-Hoon love

皆「カンパーイビール



私「John-Hoonお酒。。。皆に気配りしてる。。。エライなぁドキドキ


バイト男「ねぇ。君。。。久しぶりだね恋の矢


私「あ、ご無沙汰してます。汗


バイト男「君、やめたんぢゃないの?」


私「私は臨時のバイトだったから。。。汗


バイト男「臨時のバイトが新年会?」


私「あのあせる。。。私、他のスタッフさんに知り合いがいて。。。あせる


バイト男「耳John-Hoonでしょ?」


私「え?」


バイト男「いつか君がバイトの帰りに待ち合わせしてた彼氏。。。

      どこかで見た顔だと思ったんだ。。。」


私「(//・_・//)あせる


バイト男「やっぱり。。。どうしようかな?にひひ


私「え?」


バイト男「耳芸能人としてはスキャンダルでしょ?」


私「そんな~汗


バイト男「耳バラされたくなかったら、僕と付き合うコト。。。いいね?

      明日の夜。。。一晩で許してあげる。。。恋の矢



私「え~っ(どうしょう。。。そんなのイヤだよ汗)」


J(あのバイト男。。。なに彼女にコソコソ話してるんだ?汗もう!プンプン)


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