一夜の想い出。。。(スキャダル。。。のつづき) |   John-Hoon love

  John-Hoon love

            大好きなJohn-Hoonのコトを綴りたいです。

私「ありがとうございます。。。汗


マネージャー「どこに寝かせる?」


私「John-Hoonのお部屋へ。。こちらです。。。」


♪キィー。。。♪


マネ「よいしょ。。。あせる


私「すいません。」


マネ「めずらしいね。。。John-Hoonさんがこんなに酔うのって初めてみたよ」


私「ホントにすいません。。汗


マネ「ぢゃ、あと大丈夫ですよね?」


私「はい、ありがとうございました。。。あの。。。汗


マネ「どうかしたの?」


私「あ、いいえ、何でもないです。。。ありがとうございました汗


マネ「ぢゃ、おやすみなさい」


私「おやすみなさい汗


♪ガチャ。。。パタン♪




私「John-Hoon。。。。゚(T^T)゚。グスン。。。私どうしたらいいの?」


J「Zzzz。。。。」


John-Hoon love


私(私、John-Hoon以外の人となんてイヤだよ~。。。でも。。。(_ _。)汗)


J「Zzzz。。。。。」

John-Hoon love


私「。゚(T^T)゚。グスン。。。John-Hoon。。。汗
John-Hoon love ムギュッ

J「ケホケホ。。。苦しいよ。。あれ?」


John-Hoon love

私「John-Hoon。。。。。。」


J「部屋に帰ってたんだ。。。僕、記憶がない。。。汗


John-Hoon love

私「John-Hoon。。。今晩、私を貴方のものにして。。。汗


J「クスッ。。。君、酔ってるの?それともコレは夢なの?」


John-Hoon love

私「私、酔ってないよ。。。お願い。。。私を食べて。。。。汗

  (John-Hoonのすべてを守りたい。。。

  明日、他の人におもちゃにされたら、もう逢えないよ。。。汗

  だから。。。一度でいいから、想い出が欲しい。。。汗)



J「クスクスクス。。。ぢゃ、コレは夢なんだ。。。僕、いい夢みてるんだね。。。ラブラブ


John-Hoon love

J「愛してる。。。んっっ~~~っキスマーク


John-Hoon love

私「John-Hoon。。。。。愛してる。。。あせる



J「君。。。んっ~~っキスマーク。。。キスマーク。。。キスマーク。。。キスマーク。。。キスマーク。。。ラブラブ

John-Hoon love

私「ん。。。っ。。。John-Hoon。。。。汗