J「あ、忘れてた。。。明日、スタッフと新年会なんだ。。。
皆が。。。っていっても、僕たちのこと知ってるスタッフたちだけど、
君も連れておいでって。。。来るでしょ?」
私「(///∇//)え?私も?。。。いいの?」
J「フフ。。。君だって去年、僕のスタッフとしてバイトしてたんだもん
いいに決まってるぢゃん」
私「わぁ。。。うれしい。。」
J「でも、僕たちのコト知らないスタッフもいるから、向こうでは。。。」
私「うん。。。わかってる。。。」
J「ねぇ。。。僕たちのコト、公表しない?その方が、君ともオープンに付き合える」
私「ううん。。。それはダメ。。。いつも言ってるでしょ。
John-Hoonのお仕事は夢を売るお仕事なんだよ。。。
John-Hoonに彼女がいるなて、ファンにとってはさみしいコトだもん
私がだったら、ヤだもん。。。」
J「。。。。。。」
私「大丈夫。。。私は、こうしてココにいられる。。。
それだけで幸せ。。。皆の夢壊したくない。。。
公表しても、しなくても、John-Hoonのココにいるのは変わらないんだもん」
J「うん。。。わかった。。。」
私「そのかわり。。。」
J「そのかわり?」
私「John-Hoonにその分、甘えちゃう。。。外で出来ない分」
J「うん。。。僕も甘えちゃう」
私「うん。甘えていいよ(*゚ー゚)ゞ」
J「クスッ。。。ぢゃさっそく。。。んっっ~~~っってして」
私「クスッ。。。んっっ~~~~っ」
J「君も甘えて。。。ね。。。」
J「んっっ~~~っ」
私「John-Hoon。。だ~い好き。。。(〃∇〃)」