甘えて。。。(感謝してるよ。。。のつづき) |   John-Hoon love

  John-Hoon love

            大好きなJohn-Hoonのコトを綴りたいです。


J「あ、忘れてたあせる。。。明日、スタッフと新年会なんだ。。。

 皆が。。。っていっても、僕たちのこと知ってるスタッフたちだけど、

 君も連れておいでって。。。来るでしょ?」


John-Hoon love

私「(///∇//)え?私も?。。。いいの?」


J「フフ。。。君だって去年、僕のスタッフとしてバイトしてたんだもん

 いいに決まってるぢゃん合格


John-Hoon love

私「わぁ。。。うれしい。。ドキドキ


J「でも、僕たちのコト知らないスタッフもいるから、向こうでは。。。汗


John-Hoon love

私「うん。。。わかってる。。。汗


J「ねぇ。。。僕たちのコト、公表しない?その方が、君ともオープンに付き合えるラブラブ


John-Hoon love



私「ううん。。。それはダメ汗。。。いつも言ってるでしょ。

  John-Hoonのお仕事は夢を売るお仕事なんだよ。。。

  John-Hoonに彼女がいるなて、ファンにとってはさみしいコトだもん

  私がだったら、ヤだもん。。。汗


J「。。。。。。」

John-Hoon love

私「大丈夫。。。私は、こうしてココにいられる。。。ドキドキ

  それだけで幸せ。。。皆の夢壊したくない。。。

  公表しても、しなくても、John-Hoonのココにいるのは変わらないんだもん」


J「うん。。。わかった。。。汗

John-Hoon love

私「そのかわり。。。」


J「そのかわり?」


John-Hoon love


私「John-Hoonにその分、甘えちゃう。。。外で出来ない分ドキドキ



John-Hoon love ムギュッ

J「うん。。。僕も甘えちゃうラブラブ


John-Hoon love

私「うん。甘えていいよ(*゚ー゚)ゞドキドキ


J「クスッ。。。ぢゃさっそく。。。んっっ~~~っラブラブってして恋の矢


John-Hoon love

私「クスッ。。。んっっ~~~~っキスマーク


John-Hoon love


J「君も甘えて。。。ね。。。ラブラブ


John-Hoon love

J「んっっ~~~っキスマーク


John-Hoon love

私「John-Hoon。。だ~い好き。。。(〃∇〃)ドキドキ