私「ん。。。ん。。。っ
」
J｢起きた?｣
私「ん。おはよ
」
J「おはよう
」
私「John-Hoonお風呂入ってきたの?」
J「うん。。。
昨日は、君に夢中になっちゃってそのまま眠っちゃったから。。。
」
私「（//･_･//)
」
J「あぁ。。。今日が休みなら、ずっときみとこうしていたいよ」
私「うん。。。私も」
J「かわいい君とこうしてるだけで幸せだよ」
私「John-Hoonにそんな風に言われると、胸がキュ～ン
ってなるよ」
J「ドコドコ?胸の音聞かせて。。。」
私「きゃん。。。」
J「ホントだ。。。John-Hoonを愛してるって言ってる。。。
早く貴方のものになりたいって。。。」
私「きゃん。。。うそ～ぉ～(/ω＼)」
J｢うそだよ。。。それは僕の胸の音。。。早く君を僕のものにしたいよって。。。｣
私「ごめんね。。。John-Hoon。。(_ _。)」
J「あ、ごめん。。。そんな顔しないで。。。
僕、男だからつい。。。
せかしてるつもりはないよ。。。
ただ、僕はいつでも待ってるって言いたかっただけなんだ」
私「うん。。わかってる。。。John-Hoonはやさしいから。。。」
J「んっっ～～～っわかってくれてありがとう
君がここにいて、こうしてるだけで幸せなんだ。。。
すべてを守りたい。。。愛してる」
私「それ。。。」
J「うん。。。君のために歌った曲」
私「私も、John-Hoonのすべてを守りたいよ」
J「うん。。それに、君は僕にかがやく未来をくれるでしょ?」
私「うんっ。。そう想ってくれたらうれしい」
J「君がそばにいるだけで、今も未来も輝いてるよ」
私「私も。。。」
J「感謝してるよ。。。んっっ～～～っ」