私(あぁ。。お昼のメールだと、もうそろそろ着くよね。。。
あぁ。。。早く逢いたいよ~
一人で待ってられなくて、空港まできちゃった。。。
最終便って22時15分着だっけ。。。遅いなぁ
あ、もう22時45分だ。。。遅れてるのかな?)
アナウンス「ソウル仁川空港 20時10分発 1294便は、
現在エンジントラブルのため、運転を見合わせております。。。」
私「え。。。うそ。。。John-Hoonが乗ってる便だ。。。ヤだ。。。
John-Hoon。。。帰って来れないの?John-Hoon。。。ヤだよ~
飛行機の中って携帯切ってないとダメなんだよね。。。
電話も出来ない。。。グスン。゚(T^T)゚。」
ガバッ。。。
私「きゃ~ん。。。。。」
J「逢いたかった。。。。。僕を迎えに来てくれたの?」
私「え?。。。John-Hoon。。。。どうして?。。。
John-Hoonの便。。。エンジントラブルって。。。」
J「そうだよ。。。
僕が乗る前に、わかって、急きょ知り合いの自家用飛行機に乗せてもらったんだ。。。」
私「。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。良かった。。。今日はもう帰ってこないと思ったよ」
J「どして?君のためなら、僕空だって飛んぢゃうよ。。。ほら、帰って来たでしょう?」
私「うん。。。。゚(T^T)゚。」
マネージャー「早く車に乗ってください。。。ファンに見つかる前に、こっちです。。。」
J「わかった。。。早く僕たちの部屋へ帰ろう」
私「うん」
♪ガチャ。。。キィー。。。パタン♪
J「あぁ。。。君だ。。。君の香り。。。ぬくもり。。。
逢えない間、どんなに僕がこうしたかったかわかる?」
私「うん。。。私も。。。逢えない間、ずっとこうして抱きしめて欲しかったよ」
J「んっっ~~~~っ」
私「John-Hoon。。。John-Hoon。。。John-Hoon。。。
淋しかったよ。゚(T^T)゚。グスン」
J「僕も淋しかったよ。。。ほら、もう泣かないで。。。僕に笑顔を見せて。。。
涙めぐってあげるから。。。ね? 。。。んっっ~~~っ」
私「(///∇//)うん」
J「あぁ。。。かわいい君。。。わかってるよね?
このまま、君をベットに連れていくよ。。。いい?」
私「うん(*v.v)。」
J「携帯での、君との。。。君のぬくもりや香りを想い出しながらしたよ」
私「私も。。。いつものJohn-Hoonの想ってた」
二人「んっっ~~~っ」
J「外。。。寒かったね。。。二人とも身体が冷え切ってる。。。
お互いのぬくもりであたためあおう。。。ね?」
私「(//・_・//)恥ずかしいから真っ暗にして。。。お願い。。。」
♪パチッ♪
J「これでいい? おいで。。。脱がせてあげる。。。」
私「きゃん。。。(/ω\)」
J「フフン。。。今度は僕の番。。。君が脱がせて。。。」
私「(//・_・//)」
J「君の唇。。。プリン。。。食べたかった。。。んっっ~~~っ
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。」
私「はぁ。。。John-Hoon。。。あ。。。。John-Hoon。。。」
J「明日は休み。。。君と朝までこうしていられる。。。覚悟してね」
私「きゃ~ん。。。(/ω\)」