昨日は。。。(覚悟。。。のつづき) |   John-Hoon love

  John-Hoon love

            大好きなJohn-Hoonのコトを綴りたいです。

J「クスクスクス。。。ドキドキ


John-Hoon love

私「うぅ。。。ん。。。んんん?目


J「クスッ。。。お目覚めですか?お姫様?」


John-Hoon love

私「うん。。。John-Hoon。。。おはようドキドキ


J「もう、おはようぢゃなくて、おそようの時間だよ。。ラブラブ


John-Hoon love


私「うん。。。ホントだ汗。。。きゃん。。。John-Hoon。。。あせる


J「ん?」


John-Hoon love

私「(//・_・//)メラメラあせるあの。。。手。。。」


J「うん。。手。。。なに?」


私「(//・_・//)メラメラあせる 私のプリンに。。。。。あせる


J「うん。。。だから。。。ラブラブ


John-Hoon love

私「だから。。。あの。。。服着たいよ。。。(//・_・//)メラメラあせる


J「なんで?」


私「だって、お昼間だもん。。。裸なの、恥ずかしいもんあせる


J「なにが恥ずかしいの?」


John-Hoon love

私「だって~。。。動くたび見えちゃう。。。あせる


J「フフン。。。もう君が眠ってるうちに、見ちゃったもんね~合格


John-Hoon love

私「きゃ~ん。。。うそ~(/ω\)メラメラあせる


J「うそだよ。。。君が嫌がるのわかっててそんなコトしないよにひひ


John-Hoon love

私「ホント?」


J「ホント。。。でも、真っ暗とは言え、昨日は。。。ラブラブ


John-Hoon love

私「ヤん。。。言っちゃダメ~(/ω\)メラメラあせる


J「フフフ。。。言っちゃダメなの?」


John-Hoon love-にっこり

私「ダメ。。。John-Hoon、また、エッチないぢわる言うもんあせる


J「もう、せっかく昨日のお礼言おうとしてたのに。。。恋の矢


John-Hoon love

私「お礼って?」


J「昨日の君。。。かわいかったって。。。ラブラブ


John-Hoon love

私「きゃん」


J「君のプリンもかわいかった恋の矢


John-Hoon love

私「もう。。やっぱり。。。John-Hoonのエッチあせる


J「僕のエッチは前々からでしょ?」


John-Hoon love

私「。。。(//・_・//)メラメラあせる



John-Hoon love

J「だから。。。せっかくの姿だもん。。。しよ。。ラブラブ

  んっっ~~~っキスマーク。。。キスマーク。。。キスマーク。。。キスマーク。。。キスマーク。。。キスマーク。。。恋の矢

John-Hoon love

私「きゃ~ん。。。あせる