宝物。。。(嫉妬。。。のつづき) |   John-Hoon love

  John-Hoon love

            大好きなJohn-Hoonのコトを綴りたいです。



J「ねぇ。。。君。。。君。。。ラブラブ

John-Hoon love

私「んっっっ。。。ん。。?。。。目 あ、おはようJohn-Hoon。。。ドキドキ


J「おはよう。。んっっ~~~っキスマーク


John-Hoon love

私「John-Hoon。。。あと少ししたら逢えるんだよね?(*゚.゚)あせる


J「うん。逢える恋の矢


John-Hoon love

私「昨日は無理しないでね。。。って言ったけど、

  やっぱり早く帰って来て欲しいよ~ドキドキ


J「うんラブラブ


私「あ、帰って来てって言うのは違うのかな汗。。。

  だって、今いるところがJohn-Hoonのお家だもんあせる


J「うん、性格には、そうだけど、僕の帰るところは、君のところだけだよ。。。ラブラブ

 君が僕にとって一番大切な宝物なんだから。。。ラブラブ


John-Hoon love

私「宝物?」


J「そう。。。かけがえのない宝物。。。絶対に失いたくない。汗


John-Hoon love

私「うん。私にとっても同じ。。。John-Hoonが私の世界だもん。。。

  貴方のいない、世界なんて私にとってないも同じだもん。。。ドキドキ


J「早く君のもとへ帰りたい。。。帰ったら、わかっているよね?恋の矢


John-Hoon love

私「うん。。(*v.v)。メラメラ一人ぢゃ淋しいよ。。。」


J「フフン。。。帰ったら、一人ぢゃ出来ないコトしようねラブラブ


John-Hoon love

私「(//・_・//)メラメラきゃん。。。一人で出来ないコト?」


J「そう。。。一人ぢゃ出来ないコトにひひ


John-Hoon love

私「(//・_・//)メラメラあせる。。。。。」


J「クスクスクス。。。真っ赤になっちゃって。。。何、想像してるの?このスケベ。。。にひひ

John-Hoon love

私「だって~。。。John-Hoonが。。。きゃ~ん(/ω\)メラメラあせる


J「あ、僕のせいなの? 」


John-Hoon love

私「そうだよ。。。John-Hoonがいつもエッチなことばっかり言うからあせる


J「え゛~。。僕がどんなエッチなのこと言ったって言うの? 言ってみてにひひ


John-Hoon love

私「ヤ。。。そんなの言えないもん。。。あせる


J「言えないんだ。。。君ってムッツリさんなんだにひひ


John-Hoon love

私「なぁに?そのムッツリさんって。。。」


J「ムッツリスケベ。。。恋の矢


John-Hoon love

私「ヤん。。。私、ムッツリさんぢゃないもん(。・ε・。)あせる


J「あははは。。。今度は、ホッペがプックリさんだ~恋の矢

  あ゛~っ、つんしたい~。。。電話だと、出来ないよ~あせる


John-Hoon love

私「ぢゃ、早く帰って来て。。。つんしてくれるの待ってるから。。。ドキドキ


J「ふぇふぇふぇふぇふぇ。。。ホッペ以外もつんしてやるから待ってなよ恋の矢


John-Hoon love

私「John-Hoonのパカ。。。(//・_・//)メラメラあせる


J「ぢゃ、そろそろ行くよ。。。汗また、電話できたらするよラブラブ


John-Hoon love

私「うん。。。ドキドキ



携帯プープープープー。。。