私「ん。。。」
(あ、私眠っちゃったんだ。。。
John-Hoon。。。帰ってきたのに、起さないでいてくれたんだね。。
John-Hoon。。。優しい。。。優しすぎ。。。また、貴方に恋しちゃう。。)
J「Zzzz。。。」
私(John-Hoon。。。疲れてるのかな?いつもなら起きてるのに。。。
今日のお仕事何時からなんだろ?もう起こしたほうがいいのかな?)
「んっっ~~っ John-Hoon。。。ねぇ。。。John-Hoon。。。
今日のお仕事何時からなの?時間大丈夫?ねぇ。。。John-Hoon。。。」
J「んん~んっ。。。今何時?」
私「8時前だよ。。。時間大丈夫?」
J「うん。。。起してくれてありがとう。。。でも、今日は10時くらいに迎えがくるから、大丈夫だよ」
私「あ、そうなの?ごめんね。早く起しちゃった」
J「クス。。いいよ。。昨日君にかまってあげられなかったから、ちょうどいいよ。」
私「うん。。昨日、起してくれても良かったのに。。。」
J「ううん。。昨日みたいに、何もしなくて抱きしめて眠るだけなのもいいなって。。。
前の二人にもどったみたいで、新鮮だったよ。。。」
私「そう?ありがとう。。。John-Hoonの腕の中、あたかくて好き。。。守られてる感じがして大好き」
J「うん。。。おいで。。。時間まで抱きしめていてあげようか?」
私「うん。。。」
J「君の髪、いい匂いがする。。。」
私「だったらJohn-Hoonもだよ。。同じシャンプーリンスつかってるんだもん。。。」
J「あ、ごめん。。。時間まで抱きしめてあげるって言ったけど、僕お風呂に入んなきゃ。。。
昨日、帰って来てすぐ眠っちゃったから。。。」
私「そう。。。(//・_・//)」
J「あ、何赤くなってるの?一緒に入りたいの?」
私「きゃん。。。違うよ。。。(//・_・//)」
J「ごめん。。。最近ちょっと強引だったよね。。。」
私「John-Hoon。。。」
J「君は君の想いのままに。。。君に、その気をうつすなんて馬鹿げてるよね。。。
僕、男だからさ。。。ときどき暴走しちゃう。。。ごめん。。。
ねぇ。。。お風呂入ってる間に、美味しい朝ごはん作ってくれる?あと、コーヒーも。。。?」
私「うん。。。美味しいご飯作るね。。。」
J「僕が、暴走した時は、君がしっかりとめてね。。。
暴走しすぎて、君をキズつけたり、嫌われたりしたくないから。。。」
私「うん。。。ありがとう。。。」
J「でも、唇だけはとめちゃダメだよ。。。んっっ~~っ」