J「ふぅ~さっぱりした。。。ビールちょうだい」
私「うん。。。ねぇ。。。この間は私の髪、乾かしてくれたでしょ?
だから、今日は私がかわかしてあげる。。。」
J「うん。ぢゃ頼むよ。。。」
私「はい、乾いたよ。。。でも、ごめんね。。」
J「なにが?」
私「John-Hoonのヘア担当の人と比べられたら下手だもん。。」
J「クスッ。。。別に何でもいいの乾けば。。。
君が僕の世話をやいてくれるのがうれしいんだからね」
私「John-Hoonのお世話するの好き。。。
でも、John-Hoonのお母さんに比べたらまだまだなんだろうな」
J「何言ってるの?お母さんは、お母さん。。。君は君でしょ。。。?」
私「そうだよね。。。頑張るっ。。。」
J「頑張らないでいいよ。。。君らしく僕の世話をやいてくれたら。。
頑張りすぎたら疲れちゃうよ。。。」
私「うん。。。ねぇ。。。それ飲んだらもう眠る?」
J「そうだね。もう眠るかな?どして。。。何かあるの?」
私「ううん。何もないけど。。。昨日みたいにムギュされながら眠りたいよ~」
J「いいよ。。。優しく抱いてあげる」
私「うん。。。」
J「でも、その前に。。。唇に暴走しちゃう。。。んっっ~~っ」
私「きゃん」
J「さぁ。。。ここに来て。。。」
私「うん。。。」
J「愛してるよ。。。おやすみ。。」
私「おやすみなさい。。。朝まで離しちゃヤだよ。。」