私「John-Hoon。。。お昼間言ってくれたこと。。。私うれしいよ。。」
J「え゛?君の表情がエロいって言ったこと?」
私「もう。。。違うよ~。。。」
J「クスクスクス。。。わかってるよ。。。
あれは冗談ぢゃないよ。。。本気だから。。。」
私「うん。。。」
J「僕は何があっても、君を離さない。。。どこにも行かせないよ」
私「うん。どこにも行かない。。。ずっとJohn-Hoonの側にいる」
J「あの公園。。。また行こうね。。。」
私「うん、また連れてって。。。」
J「君とならどこに行っても楽しいよ。。。場所ぢゃないんだ。。。どんなに楽しいところに行っても、君がいないと楽しくない。。。」
私「うん。私も。。。どんなに素敵なところに行っても、John-Hoonがいないと世界がモノクロにみえるもん。。。」
J「大事なのは二人でいることだからね」
私「うん」
J「明日のオフはなにしょうか?」
私「John-Hoonと、まったり出来たらそれでいいよ。」
J「まったりするだけ?」
私「(///∇//)まったりして、して。。ムギュッ。。。」
J「クス。。。そこまでなんだ。。。」
私「そこまで。。。」
J「まっ、いつものことだもんね。。。」
私「そのかわり。。。(//・_・//)。。。」
J「そのかわり?」
私「また、膝枕してあげる。。」
J「ぢゃ耳かきもね?」
私「うん、いいよ。。。」
J「君とだと、そんなことさえ幸せだよ。。。愛してる。。。」
私「私も。。。一人ぢゃ感じられない幸せ。。。一人は一人の幸せ。。。でも二人だと二人分以上の幸せを感じることができるね。。。」
J「うん。。。そうだね。。。二人分の以上の幸せ。。。感じさせてあげる。。。
んっっ~~~っ」