その表情。。。(僕のそばにいる?。。。のつづき) |   John-Hoon love

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            大好きなJohn-Hoonのコトを綴りたいです。





J「ねぇ。。。今日はデートしようか?」

 
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私「うん。。。どこ行くの?」


J「いいとこ見つけた。この間撮影で使った公園。。。

  あそこ、午前中はほとんど人いないんだ。。。行く?」


私「うん。行く。行く。。わぁ~い。。。デートだクラッカー


J「ぢゃ支度して。。。」


私「うんドキドキ













J「ここの上だよ。。。」

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J「どう?何もないけど、人もいないし、のんびり出来るでしょ?」


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私「ホントだ。。。お日様の下で、John-Hoonと二人っきりだね合格



J「ほら、僕を捕まえて。。。。ドキドキ

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私「ヤだ。。。John-Hoon早~い。。。追いつけないよ。。あせる


J「もう。。なにやってるの?」
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私「もう。John-Hoonったら、せっかくのデートなのに追いてっちゃヤだ。あせる


J「ごめん。ごめん。。つい、はしゃいぢゃった汗)
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J「はぁ。。。走ったらのど乾いちゃった。」


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J「コ゚クゴクゴク。。。。」


私(きゃん。。。。。変なコト想っちゃった。。。汗)


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私(あの唇で私にキスマークするんだ。。。きゃ~ん。。( ´艸`)ドキドキあせる)




J「なに? ん? 君も飲む?」

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J「口移しで飲ませてあげようか?」


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私「きゃ~ん。。いいよぉ。。。(ホントは飲ませて欲しいけど。。。汗)」


J「クスッ。。。顔に飲ませてって書いてあるよ恋の矢


私「きゃん。。。うそ~。。。汗


J「遠慮しないの。。。んっっ~~っキスマーク

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私「ゴクッ。。。いやん。飲んぢゃった。。。誰にも見られてないよね?(//・_・//)メラメラ


J「もっと飲む?」


私「きゃん汗。。もう自分で飲む~。。。何度もは、恥ずかしいもん。。。あせる

  ゴクゴクゴクゴク。。。。。」


J「クスクスッ。。。君のその表情。。。。エロい恋の矢。。。君をここで食べたくなる。。。恋の矢


私「(-""-;)もう汗。。。。エロくないもん。。。あせる

  バカなこと言ってないで、ちょっと早いけどお昼ご飯にしよ。。。」



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J「おいしそうだね。。」


私「今日は日本のお弁当。。。John-Hoonのお国のお弁当ってどんななの?

どんなのかわかんない。。。こんど教えてね。。。」


J「うん。。。君が作ってくれるならなんでもいいよ。。。」


私「ありがと。。。」










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J「ごちそうさま。。。おいしかったよ合格


私「うん。。」









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J「ねぇ。。。木の向こう側から、僕の手を握って。。。」


私「うん。。。こう?」


J「そう。。。ねぇ。。

  この先、この木のように、どんなに大きな障害が僕たちに訪れても、

  僕の手を離しちゃダメだよ。。。僕も離さないから。。。ラブラブ


私「うん。。。ドキドキ


J「君が離そうとしても、僕が離さない。。。いいね?ラブラブ


私「うん。。恋の矢


J「ねぇ。。もう帰ろう。。。君にキスマークして、抱きしめたい。。。ラブラブ


John-Hoon love


私「うん。。帰るドキドキ