私「うん。。。どこ行くの?」
J「いいとこ見つけた。この間撮影で使った公園。。。
あそこ、午前中はほとんど人いないんだ。。。行く?」
私「うん。行く。行く。。わぁ~い。。。デートだ」
J「ぢゃ支度して。。。」
私「うん」
J「ここの上だよ。。。」
J「どう?何もないけど、人もいないし、のんびり出来るでしょ?」
![John-Hoon love](https://stat.ameba.jp/user_images/20091111/11/8319love/e7/1b/j/t02200260_0384045410303354914.jpg?caw=800)
私「ホントだ。。。お日様の下で、John-Hoonと二人っきりだね」
私「ヤだ。。。John-Hoon早~い。。。追いつけないよ。。」
私「もう。John-Hoonったら、せっかくのデートなのに追いてっちゃヤだ。」
J「はぁ。。。走ったらのど乾いちゃった。」
J「コ゚クゴクゴク。。。。」
私(きゃん。。。。。変なコト想っちゃった。。。)
私(あの唇で私にするんだ。。。きゃ~ん。。( ´艸`)
)
J「なに? ん? 君も飲む?」
J「口移しで飲ませてあげようか?」
私「きゃ~ん。。いいよぉ。。。(ホントは飲ませて欲しいけど。。。)」
J「クスッ。。。顔に飲ませてって書いてあるよ」
私「きゃん。。。うそ~。。。」
J「遠慮しないの。。。んっっ~~っ」
私「ゴクッ。。。いやん。飲んぢゃった。。。誰にも見られてないよね?(//・_・//)」
J「もっと飲む?」
私「きゃん。。もう自分で飲む~。。。何度もは、恥ずかしいもん。。。
ゴクゴクゴクゴク。。。。。」
J「クスクスッ。。。君のその表情。。。。エロい。。。君をここで食べたくなる。。。
」
私「(-""-;)もう。。。。エロくないもん。。。
バカなこと言ってないで、ちょっと早いけどお昼ご飯にしよ。。。」
J「おいしそうだね。。」
私「今日は日本のお弁当。。。John-Hoonのお国のお弁当ってどんななの?
どんなのかわかんない。。。こんど教えてね。。。」
J「うん。。。君が作ってくれるならなんでもいいよ。。。」
私「ありがと。。。」
J「ごちそうさま。。。おいしかったよ」
私「うん。。」
私「うん。。。こう?」
J「そう。。。ねぇ。。
この先、この木のように、どんなに大きな障害が僕たちに訪れても、
僕の手を離しちゃダメだよ。。。僕も離さないから。。。」
私「うん。。。」
J「君が離そうとしても、僕が離さない。。。いいね?」
私「うん。。」
J「ねぇ。。もう帰ろう。。。君にして、抱きしめたい。。。
」
私「うん。。帰る」