私「John-Hoon、今日はどうしたの?今日はいっぱいしてくれる。
それも、長~いの」
私「ううん。うれしいよ。John-Hoonに愛されてるって感じるもん」
J「クスッもっと、感じさせてあげる。。。んっ~~っ」
私「John-Hoon、うれしい。今日はJohn-Hoonと一緒にいられる。」
私「いたいよ。。」
J「ぢゃ、僕のスタッフになる?昨日の仕事ぶり。。。みんなに褒められていたし。。。」
![John-Hoon love](https://stat.ameba.jp/user_images/20091108/13/8319love/6f/c7/j/t02200331_0426064010300207951.jpg?caw=800)
私「それはヤだ。。。」
J「どして?」
私「だって。。。歌のお仕事ばっかぢゃないもん。。。
俳優のお仕事。。。お芝居ってわかっていても目の前でシーンや
シーン見たくないよ。。。John-Hoonのスタッフになったら、いつもいっしょにはいられるけど、そんなの見たくないもん(_ _。)
」
J「そか、そだね。。。僕もそれはやりにくいかな」
![John-Hoon love](https://stat.ameba.jp/user_images/20091107/23/8319love/db/91/j/t02200391_0800142210299792160.jpg?caw=800)
私「うん。そうだよ。。。だから、また歌のお仕事でお手伝いできることがあったら教えて」
J「わかった。。。君をいつでも側におきたいけど、あきらめるよ」
![John-Hoon love](https://stat.ameba.jp/user_images/20091108/00/8319love/88/87/j/t02200310_0454064010299828281.jpg?caw=800)
私「うん。。。」
J「そのかわり、ここではいっぱい甘えて。。。ね?」
![John-Hoon love](https://stat.ameba.jp/user_images/20091108/13/8319love/61/95/j/t02200146_0640042610300208996.jpg?caw=800)
私「うん。。。甘える。。。John-Hoonにしか甘えられないもん。。。
」
J「おいで。。。たっぷりかわいがってあげるから。。。んっっ~~~っ」