私「おはよう。。John-Hoon。。。何してるの?」
J「おはよ 久しぶりにPCゲーム。。。君もやる?」
私「いい。。ビリヤードでしょ。。。私やったことないもん。。。ルールわかんない。。。」
J「そか、君がやらないんなら、僕もやめる」
私「ううん。。いいよ。。。John-Hoon好きなんでしょPCゲーム、だから続けて。。。」
J「好きだったよ、君と暮らす前はね。。。でも、今はPCゲームより、君がいい。。。
君との時間の方が大切なんだ。。。」
私「うれし。。。そう想ってくれるんだ。。。私もJohn-Hoonとの時間が一番大切だよ
」
J「今日は君とまったりするんだよね?」
私「うん。。。ここに来て。。。」
J「うん。。。君の膝枕。。。いつしても気持ちいいよ」
私「クスッ。。。もっと気持ちよくしてあげるね。」
J「あぁ。。。」
私「どう?気持ちいいでしょ?この間、John-Hoonにしてもらった時、気持ち良かったよ」
J「クスッ。。。最初はあんなに嫌がってたのに。。。」
私「だって、John-Hoonに耳の中見られるの恥ずかしかったんだもん。。。」
J「大丈夫。。。君の耳綺麗だったよ。。。あとでまたしてあげる。。」
私「(///∇//)きゃん。。。うれしいけど、また恥ずかしくなっちゃう。。。」
J「ねぇ?僕の耳汚れてない?」
私「うん。。。綺麗だよ。。」
J「ぢゃ、して。。。」
私「んっっ~~~っ」