私(やっばり、John-Hoonってステキ。。。 )
私(John-Hoon。。。いいお顔してる。。。楽しんでるだね。。。
ファンの人達も楽しそう。。。私も楽しいよぉ
)
私「あ、降りてくる。。。」
J「どう?l楽しんでる?」
私「うん。。楽しいよ。John-Hoonも、いいお顔してる。」
J「アンコール。。いってくる」
私「うん。」
私「最後の曲だ。。。John-Hoon。あと少しだよ。。。頑張って
」
J(僕の事観てる?)
私(もう。。。JoHN-Hoonったら。。。私たちの事知らない人に、バレちゃうよ
)J「ありがとうございました～。。。」
私「John-Hoon、お疲れ様。。。」
J「うん。。」
私「私、行かなくちゃ。。。また、後でね」
J「うん。頼むね」
J「ねぇ。。。もう、グッズ売り場の仕事終わりそう?」
マネジャー「ちょっと、覗いてみますか?」
J「うん。。。」
J「もう少しで、最後のお客さんだね。。」
スタッフ「John-Hoonさん、先に行ってて下さい。」
J「うん。。。もう少し休んでから行きます。」
スタッフ「めずらしいですね。。。いつもは、すぐに帰るのに。。。」
J「まっ、ね。。。ｸｽｯ」
私「お疲れ様でした。。。今日はありがとうございました。」
女性スタッフ「どうも、ありがとうございました。ぢゃ、行きましょうか?」
私「はい。。。すいません。私、いつもワガママばっかり。。。
皆さんにご迷惑ぢゃないですか?」
女性スタッフ「大丈夫ですよ。。。ダメなときはダメって断りますから」
私「はい、そうして下さい。ありがとうございます。」
女性スタッフ「乗ってください。。」
私「はい。」
私「わぁ。。。すごい人ですね。。。まだ、みんな帰らないんですか?
John-Hoonは、もう行っちゃったんですよね?」
女性スタッフ「ｳﾌﾌｯ。。。隣の車、見てください。」
私「あっ、John-Hoon。。。(待っててくれたんだ。。。)」
女性スタッフ「貴方、愛されてますね。うらやましいな。。。」
私「ｴﾍﾍﾍ(///∇//)すごい声援ですよね。。。 」
女性スタッフ「さ、もう着きますよ」
私「はい、ありがとうございます。」
J「皆さん、お疲れ様でした。皆で飲んで食べて楽しみましょう。。。カンパーイ」
私(John-Hoon、お疲れ様。。。今日もステキだったよ)