ライブ3。。。(ライブ2.。。。のつづき) |   John-Hoon love

  John-Hoon love

            大好きなJohn-Hoonのコトを綴りたいです。

女性スタッフ「今日は、お疲れ様でした。。。」


J「送ってくれて、ありがとう。。。お疲れ様でした。」


John-Hoon love

私「ありがとうございました。」


女性スタッフ「また、手伝ってくださいね。。」


私「はい。。。ありがとうございます。お気をつけて。。。」









♪キィーパタン♪


私「John-Hoonさん。。。今日はお疲れ様でした。。合格


J「クスッ。。。もう僕の大事な彼女にもどっていいよ。。。君もお疲れ様。。。合格



John-Hoon love


私「うん。。。John-Hoon。。。今日もステキだったよ恋の矢。。。キラキラしてた。。。貴方がまぶしかったよドキドキ


J「そう。。。もっと僕の事好きになったでしょ?」


John-Hoon love

私「うん。。。大好きが、大大好きになった。。。ドキドキ


J「僕も。。。ラブラブ今日、僕のために頑張る君をみて、ココ心臓が、キュ~ン恋の矢って。。。」


John-Hoon love

私「(///∇//)John-Hoonドキドキ


J「なれない仕事で疲れたでしょ。。。僕がスペシャルマッサージしてあげる。ラブラブ


John-Hoon love

私「いいよ~。。私がしてあげるドキドキ


J「僕は後でしてもらうから。。。ね。。。先に君にしてあげたいんだ。

  明日からオフだし。。。ね?ラブラブ


John-Hoon love

私「ありがと。。ホントにいいの?。。。。うれしっ。明日から少しの間、ずっと一緒にいられるドキドキ


J「うん、そうだよ。。。はい、ここに寝転んで。。。恋の矢


John-Hoon love-t02200371_0474080010175094980.jpg

私「うん。。。ぢゃ、甘えちゃうねドキドキ


J「立ちっぱなしで足疲れたでしょ?足からマッサージしてあげるラブラブ


John-Hoon love

私「なんか、恥ずかしくなってきた。。。(・・。)ゞあせる


J「ダメ。。。僕に任せて。。。ラブラブ


John-Hoon love


私「John-Hoon。。。酔っぱらってるでしょ?」


J「あんなの飲んだうちに入んないよ。酔ってないよ。。。恋の矢

John-Hoon love

私「だって。。。そこ。。。きゃんあせる。。。あっ汗。。。それマッサージぢゃないし。。。きゃ~ん(/ω\)メラメラあせる



John-Hoon love

J「そう。。。? これが僕式のマッサージだよラブラブ。。。クスッ。。。

  唇にもしてあげようか? んっっ~~~っキスマーク


John-Hoon love

私「恥ずかしいよ。。。John-Hoon。。。ヤだ。。。もう何も考えられない。。汗


J「ぢゃ、何も考えないで。。。。んっっ~~~っキスマーク

John-Hoon love
J「愛してる。。。君が欲しい。。。ラブラブ