J「もう行くの?」
![John-Hoon love](https://stat.ameba.jp/user_images/20091108/19/8319love/c4/ff/j/t02200155_0640045110300567362.jpg?caw=800)
私「うん。。。早めに行くね。」
J「そか、ぢゃ、今日はよろしくね。」
![John-Hoon love](https://stat.ameba.jp/user_images/20091107/00/8319love/79/54/j/t02200312_0451064010298825556.jpg?caw=800)
私「こちらこそ。ぢゃ、先に行くね。。。」
J「ちょっと待って、今日は僕からいってらっしゃいのしてあげる。」
私「うん。いってきます。」
J「いってらっしゃい。んっっ~~っ」
J「おはようございます。」
スタッフ「おはようございます。John-Hoonさん。入られました。」
J(あれ?彼女はどこにいるんだろう。。。。。。いた。。。)
J(クス。。。がんばってる。。。かわいっ)
スタッフ「はい。皆さん集まってください。」
J「おはようございます。今日は宜しくお願いします。」
皆「おはようございます。宜しくお願いします。」
スタッフ「ぢゃ、皆さん。頑張りましょうね。。持ち場にもどってください。」
J(クスッ。。。)
私((///∇//)きゃん。。。John-Hoon。。私たちの事、知らない人にも気づかれちゃうよ)
スタッフ「John-Hoonさん。最終リハお願いします。」
J「はい。。。。」
スタッフ「はい。OKです。。。
さっき見てみたら、まだ早いのにファンの方々、たくさん来られてますよ。」
J「そうですか。良かった。。。」
私「ありがとうございます。チケット拝見いたします。。。。。」
スタッフ「もう少しで開演だよ。。。お客さま今の方で終わりかな?」
私「遅れて来られる方はいらっしゃらないですか? 」
スタッフ「大丈夫。ここは一人いれば十分だから、君は、こっちに来て。。。」
私「ぢゃ、すいません、後、お願いします。。。」
スタッフ「ココ慣れてないでしょ?案内します。」
私「ありがとうございます。。」
J「やぁ。。来たね。」
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私「うん。間に合った。。。」
J「僕はすぐ出番だから、君、ここに座って僕を観ていて。。。
」
私「うん。観てる」
スタッフ「John-Hoonさん出番です。。。」
J「はい。ぢゃ行くよ」
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私「頑張ってね」