私「John-Hoonも、お疲れさまでした。」
J「君、今日は何してたの?」
私「うん。明日のお土産のグッズの確認とか、いろいろと。。。John-Hoonは?」
J「僕は、あれからスタジオで音合わせとか、打ち合わせ。」
私「そう。。。声の調子はどう?」
J「いいよ。。。
」
私「良かった。
」
J「いよいよ明日だよ。。僕のスタッフさん
」
私「うん。。ちょっと緊張しちゃう」
J「明日。。。ステージが始まるちょっと前に、舞台そでに来れるように手配しておくよ。」
私「ありがと。。。」
J「ステージが終わっても、君は、まだ仕事残ってるでしょ?」
私「うん。。。私のメインのお仕事はチケットの確認だけど、終わったらグッズ販売のお手伝い。」
J「待ってるから、君も打ち上げに一緒に行こう」
私「いいの? でも、ファンは貴方が出てくるの待ってるよ。。一緒に行くのはちょっと。。。
」
J「わかった。。。ぢゃ、君は他のスタッフと一緒においで。。。」
私「うん。。。」
J「明日。。。一人で行ける?」
私「うん。一人で行けるよ。それに、John-Hoonより、先に行かないと。。。」
J「そうだね。。。」
私「そうだよ。。。明日は頑張っちゃうもん」
J「明日のライブ。。。君がスタッフになってうれしいよ。」
私「私も。。。」
J「でも、仕事中はスタッフとして接するからね」
私「(*^▽^*)はい。John-Hoonさん」
J「ｸｽｸｽ。。。なんか変な感じ」
私「うふっ。。。( ´艸｀)」
J「さ、話はこれくらいにして、僕に甘えてよ。。。」
私「うん。大好きなJohn-Hoon。。ﾑｷﾞｭｯして
して。。。」
ﾑｷﾞｭｯ
J「んっっ～～～っ愛してる」