J「用意はできた?」
私「うん。もう行けるよ。」
J「明日は頼むよ。」
私「うん。こちらこそ宜しく。ね?今日はどんなことするの?」
J「うん。明日の準備。。。かな?僕は詳しいことわからないよ。。。
とにかく、今日は君も連れてきてって言われたんだ。」
私「ふ~ん。。そうなの。。どうしょう。ちゃんと出来るかな?」
J「大丈夫でしょ?でも、特別扱いしないから、僕は助けてあげられないよ。」
![John-Hoon love](https://stat.ameba.jp/user_images/20091108/13/8319love/76/bb/j/t02200328_0429064010300207954.jpg?caw=800)
私「うん。わかってる。お仕事だもん。」
J「しっかりね。」
私「うん。」
J「一緒には行くけど、あっちに着いたらわかってるよね?」
![John-Hoon love](https://stat.ameba.jp/user_images/20091108/13/8319love/6f/c7/j/t02200331_0426064010300207951.jpg?caw=800)
私「うん。分かってる。お仕事中は、なれなれしくしないよ。。。私はスタッフ。John-Hoonはスターだもん」
J「今回はお互い仕事で行くんだから、他のスタッフに迷惑かけないように頑張ろうね」
私「うん。」
J「おいで。。。あっちでは出来ないから、今のうちに君を感じてく。。。」
![John-Hoon love](https://stat.ameba.jp/user_images/20091108/13/8319love/38/66/j/t02200331_0426064010300208228.jpg?caw=800)
私「うん。。。そのかわり、帰ってきたら思いっきり甘えさせてね」
J「もちろん。。。僕も甘えちゃう。。。んっっ~~~っ」