J「あれ。。。?どこへ行ったんだ?せっかく早く帰ってきたのに。。。
」
J「ねぇ?お風呂なの?。。。いない。。。どこへ行ったんだ?」
♪ｷｨｰﾊﾟﾀﾝ♪
J「あ、帰ってきた。。。」
私「きゃん。John-Hoon、今日は早～い
うれし
」
ﾑｷﾞｭｯJ「こんな時間にどこに行ってたの?」
私「うん。ビールきらしちゃったから、そこのコンビニに行ってきたの。」
J「僕のために、買って来てくれたの?」
私「うん。だって、帰って来て、飲みたいなって思った時、冷蔵庫になかったらヤでしょ?」
J「そか、ありがと。。。」
私「ううん。。。あ゛、しまった。。。」
J「どした?」
私「うん。歯磨き粉も切れてたのに、買ってくるの忘れちゃったよ。。。
」
J「ｸｽｯ。。。ぢゃデートしよっか?」
私「え、いいの? John-Hoon疲れてるんでしょ? 私、いってくるからゆっくりしててよ」
J「ダメ。。。こんな遅くに君を一人でやれないよ。。。
なんども危ない目にあっているでしょ?それに君と一緒にいたいんだ。」
私「(///∇//)
」
J「ぢゃ行こうか?」
私「うんねぇ。。?腕組んでもいい?」
J「いいに決まってるぢゃん。。。いつものコンビニ通り越して遠出しよう」
私「(///∇//)うん」
♪ｷｨｰパタン♪
私「ありがと、John-Hoon疲れてるのに。。。ごめんね」
J「いいよ。。。君と歩けて楽しかった。。。また行こう」
私「うん」
J「ねぇ。。。?今日はまだお風呂入ってないでしょ?」
私「うん。。。でも。。。」
J「わかってる。。。心配しないの。。このスケベ
」
私「（//･_･//)きゃん。。。スケベぢゃないもん」
J「ｸｽｸｽ。。テレちゃって。。。かわいっ
おいで。。。お風呂の前にすること忘れてた。。。
ただいま。。。んっっ～～っ
」
