夢の中の僕よりも。。。(怪しい雰囲気。。。のつづき |   John-Hoon love

  John-Hoon love

            大好きなJohn-Hoonのコトを綴りたいです。


John-Hoon love

J「んっっ~~~っ」


私「きゃん(/ω\)あせるヤ。。。」


J「ダメ。。。こっちむいて。。。汗


John-Hoon love

私「だって。。。汗


J「唇はいつだっていいんでしょ?拒むことは許さないよ。。。

  僕がどれだけガマンしてるか知ってるでしょ?」


John-Hoon love

私「うん。。。ごめんなさい。。。汗


J「昨日の夢が原因なの?」


John-Hoon love

私「う。。ん。。。汗


J「どんな夢? まだ話したくない?」


私「あのね。。。すごくリアルだったの。。。あせる


J「僕とキスマークするのもイヤな夢なの?」


John-Hoon love

私「ちがうよ。。。その逆かな。。。?」


J「笑わないから話してほしいな。。。ダメ?」


私「恥ずかしいから、小さい声で話していい?」


J「いいよ。。。そのかわり、耳元で話して。。。ラブラブ


John-Hoon love

私「耳昨日ね、玄関開けたたら、ずぶぬれでJohn-Hoonが帰って来たの。。。

  それでね。。。ゴニョゴニョゴニョ。。。(//・_・//)メラメラあせる


J「クスッ。。。そうなんだ。。。恋の矢


John-Hoon love

私「(//・_・//)あせるヤん。笑わないって言ったのに。。。」


J「ごめん。。つい。。。でも羨ましいな、夢の中の僕。。。」


John-Hoon love

私「(//・_・//)メラメラ


J「もしかして、あのまま君を起こさなければ、

 夢の中の僕は想いを遂げられたのかな?」


John-Hoon love

私「そ、それは。。。きゃ~ん(/ω\)汗


J「けど。。。夢の中で想いを遂げても、僕には何も感じない。。。

 もしそうなら、夢の中の僕に嫉妬しちゃうね。。。

 君は、この僕のものだ~って、夢の中の僕に渡さないって。。。ね」


John-Hoon love

私「John-Hoon。。。恋の矢


J「だから君は、夢の中の僕以上に、この僕を愛してないとイヤだよ。ラブラブ


John-Hoon love ムギュッ

私「うん。。夢の中のJohn-Hoonも愛してるけど、

  目の前にいるJohn-Hoonが一番だよドキドキ


J「はい。。。じゃあ、君の愛情表現は?ラブラブ


John-Hoon love

私「うん。。。んっっ~~~っキスマーク 」


John-Hoon love

J「もう大丈夫だね。。。ぢゃ、今度は僕から。。。。

  んっっ~~~っキスマーク


John-Hoon love