J「んっっ~~~っ」
私「きゃん(/ω\)ヤ。。。」
J「ダメ。。。こっちむいて。。。」
私「だって。。。」
J「唇はいつだっていいんでしょ?拒むことは許さないよ。。。
僕がどれだけガマンしてるか知ってるでしょ?」
私「うん。。。ごめんなさい。。。」
J「昨日の夢が原因なの?」
私「う。。ん。。。」
J「どんな夢? まだ話したくない?」
私「あのね。。。すごくリアルだったの。。。」
J「僕とするのもイヤな夢なの?」
私「ちがうよ。。。その逆かな。。。?」
J「笑わないから話してほしいな。。。ダメ?」
私「恥ずかしいから、小さい声で話していい?」
J「いいよ。。。そのかわり、耳元で話して。。。」
私「昨日ね、玄関開けたたら、ずぶぬれでJohn-Hoonが帰って来たの。。。
それでね。。。ゴニョゴニョゴニョ。。。(//・_・//)」
J「クスッ。。。そうなんだ。。。」
私「(//・_・//)ヤん。笑わないって言ったのに。。。」
J「ごめん。。つい。。。でも羨ましいな、夢の中の僕。。。」
私「(//・_・//)」
J「もしかして、あのまま君を起こさなければ、
夢の中の僕は想いを遂げられたのかな?」
私「そ、それは。。。きゃ~ん(/ω\)」
J「けど。。。夢の中で想いを遂げても、僕には何も感じない。。。
もしそうなら、夢の中の僕に嫉妬しちゃうね。。。
君は、この僕のものだ~って、夢の中の僕に渡さないって。。。ね」
私「John-Hoon。。。」
J「だから君は、夢の中の僕以上に、この僕を愛してないとイヤだよ。」
私「うん。。夢の中のJohn-Hoonも愛してるけど、
目の前にいるJohn-Hoonが一番だよ」
J「はい。。。じゃあ、君の愛情表現は?」
私「うん。。。んっっ~~~っ 」
J「もう大丈夫だね。。。ぢゃ、今度は僕から。。。。
んっっ~~~っ」