♪ピンポン♪
私「は~い。。。。。John-Hoon。。。どうしたのずぶぬれだよ」
J「君が欲しくて、雨の中走って帰ってきた。。。」
私「(//・_・//)John-Hoon。。。」
J「朝、わかれたばかりなのに、すぐ君に逢いたくなった。。。一日が長く感じたよ。。」
J「愛してるんだ。。。もう、待てない。。。」
私「きゃん。。。」
私「。。。。。」
J「ここに来て、僕にして。。。」
私「(//・_・//) んっっ~~~っ」
J「今度は僕からいくよ。。。もう、拒むことは許さない。。。」
私「(*v.v)。 うん。。。もう拒まない。。。
私をJohn-Hoonの一部にして。。。愛してる。。。」
J「これからも、今以上に君を大切にするよ。。。」
J「君。。。。。」
私「あっ。。。。。 きゃん。。。John-Hoon。。。
あれ? John-Hoonぬれてない。。。。あれ?。。。あれ?」
J「クスッ。。。君、何言ってるの?なんで僕がぬれてないの?」
私「だって、John-Hoon、玄関あけたら、ずぶぬれで帰ってきたんだよ」
J「夢でしょ? 君、僕が起こすまでぐっすり眠ってたよ。。。」
私「いやん。。。そうなの?」
J「そうだよ。。。眠りながら真っ赤になっちゃって、どんな夢見てたの?」
私「(/ω\)教えてあげないよ~。。。」
J「僕に話せない夢見たんだ。。。クスッ。。ねぇ。。。教えてよ~」
私「今度ね。。。今はダメっ」
J「わかった。。。きっとだよ」
私「うん。。。」
J「朝、わかれたばかりなのに、すぐ君に逢いたくなった。。。一日が長く感じたよ。。」
私「ヽ(*'0'*)ツ え゛(きゃ~ん。。。夢の中覗かれてたの?)」
J「なに? 君はちがうの? 」
私(はぁ。。ビックリした( ゚ ▽ ゚ ;))
「ううん。。。私も逢いたかった。。。」
J「ぢゃ、僕にして。。。」
私「んっっ~~っ」
J「今度は僕からね。。。んっっ~~~っ」
私(夢の中のと似てる。。。(//・_・//))
「John-Hoon。。。今日はが恥ずかしいよ。。。」
J「ダメ。。。拒むことは許さない。。。もっと、もっとしてあげる。。。
んっっ~~~っ。。。。。。。。。。。。。。。」