J「クスッ。。。この間、ポロリしちゃったからって、
しっかりシーツにくるまっちゃて。。。ホントに君はかわいいね。。。
僕の恥ずかしがり屋さん」
私「だって、起きてる時は気をつけれるけど、
眠ってる時はわかんないんだもん。。。
ホントに恥ずかしかったんだよ」
J「なんで?いいじゃん。ここには君と僕の二人っきりなんだよ。。。
僕は君のポロリ大歓迎なのになぁ。。。」
私「え゛~。。
私はJohn-Hoonのがポロリしてたらヤだ。。。恥ずかしいよぉ(/ω\)」
J「クスッ。。僕のドコがポロリするって言うの?」
私「それは。。。あの。。。その。。。きゃん。。。(/ω\)」
J「言えないんだ。。。」
私「もう。。。
John-Hoonったら、今日も遅くなるのわかってていぢわるいってくんだ。。。」
J「あ゛。。。また、泣かせちゃった。。。」
私「John-Hoonのこと、大好きなのに。。。バカァ。。。(。>0<。)」
J「ごめん。。。そんなつもりぢゃなかったんだ。。。君の恥ずかしい顔がかわいくて、つい。。。」
私「。゚(T^T)゚。グスン。。。」
J「おいで。。。涙ぬぐってあげる。。。んっ~~っ」
J「あぁ。。。君とこうしていたいなぁ。。。でもガマンしなくちゃ。。。」
私「うん。。。さみしいけど、お仕事だもん、私もガマンする」
J「そうだね。。。でもはガマンできない。。。」
私「うん。。ガマンしちゃヤだ。。。
さみしくないように、おまじないに、いっぱいをしるしつけて行ってほしいよ」
J「おまじない。。。今日は鏡で見えるように見える所につけてくよ
んっっ~~~っ。。。
。。。
。。。
。。。
。。。愛してるよ
」