今日はいっしょに。。。(君との時間。。。のつづき) |   John-Hoon love

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            大好きなJohn-Hoonのコトを綴りたいです。

私「はう。。。さみしいな。。John-Hoon今日は遅いって言ってたもんね。。。

  クスッ。。。携帯変えてからも、John-Hoonと写真撮りっこしたりして。。。

  携帯に写真がいっぱいだドキドキどのJohn-Hoonもステキ。。。

  二人で撮ったのもいいなぁ。。合格




携帯「さみしいよ~。早く逢いたいなぁ」



私「わぁい、John-Hoon。。。ドキドキ


J「どした出るの早かったね。。」


John-Hoon love

私「うん。。さみしかったから、携帯の写真みながら、

  John-Hoonのこと想ってたの。。。そしたら、電話が鳴ったのドキドキ


J「そか。。。僕も君のこと想ってたよラブラブ


私「ねぇ?今ひとり?」


J「どして?ひとりだよ。。。」

John-Hoon love

私「(///∇//) エヘヘヘヘ。。。誰もいないならキスマークってして。。。ダメ?」


J「いいよ。。唇カメラに近付けてラブラブんっっ~~っキスマーク


John-Hoon love

私「ウフッ。。ドキドキ


J「あ゛~。。君に触れたいな。。。抱きしめてキスマークしたいなぁ恋の矢

John-Hoon love

私「うん。。ムギュッって抱きしめて欲しいよ。」



J「遅くなるから、先に眠ってていいよ。」


私「うん。。。あのね。今日はJohn-Hoonのベットで眠りたい。

  John-Hoonのお部屋で待ってたいよ。いい?」


J「好きにしていいよ」


私「ありがとドキドキ



J「あ、もう行かないと。。。君。。。愛してるよ。ぢゃね。。ラブラブ


John-Hoon love

私「うん。。頑張ってね。」































♪キィーパタン♪


J「ただいまキスマーク


John-Hoon love

私「Zzzz。。。。。」


J(あ、あんなに嫌がってたのにコレ着てくれたんだ。。。。。

 キスマーク。。。シャンプーのかおり。。。いいニオイがする。。。合格

かわいい顔が髪でかくれてるよ。。。なおしてあげる。。。ラブラブ) 


私「ん。。。ん。。。John-Hooon。。。だ~い好き。Zzzz。。」


J「もう~っ。。。かわいっ。。。恋の矢


John-Hoon love ムギュッ


私「う。。ん。。。目。。。John-Hoon。お帰りなさいキスマーク


J「ごめん。。。やっぱり起しちゃったね」


John-Hoon love

私「ううん。。。John-Hoon、お疲れ様、起してくれてありがとドキドキ


J「ホント疲れちゃった。。。汗


私「大丈夫?マッサージしようか?」


J「ううん。。いいよ。。。

 ねぇ。。。ソレ、あんなに嫌がっていたのにどうして?」

John-Hoon love

私「(//・_・//)メラメラだって、John-Hoonが似合うって言ってくれたから。。。」


J「クスッ。。。僕の事誘ってる?」

John-Hoon love


私「(//・_・//)メラメラきゃん。。ちがうもん。。。さみしかったから、

 今日はいっしょにお風呂に入ってもいいかなって思ったのに。。。

  そんなこと言うなら、入ってあげない(-""-;)汗


J「え゛?そうなの? ぢゃいっしょに入ろうよぉ~ラブラブ


John-Hoon love

私「(-""-;)汗 ヤ、入ってあげない。

  今日はJohn-Hoonを癒してあげようと思ったのに。。。汗


J「ごめん。。ごめんなさい。。。ねっ?機嫌なおして。。。ラブラブ


John-Hoon love

私「(/ω\)あせるしらな~い。」


J「あっ布団にもぐっちゃダメだよ~。ほら、顔出して。。。

 出てこないなら、僕も、もぐっちゃうよラブラブ

John-Hoon love


私「きゃぁ~ん。。John-Hoonったらくすぐったいよあせる


J「ダメ。。。いっしょにお風呂に入るまで許してあ~げない。。。恋の矢


私「キャハハハハハ。。。。。。。。。。。。」


J「ほら、こっち向いて。。。。ラブラブ

John-Hoon love-にっこり


私「John-Hoon。。。。。。さみしかったよドキドキムギュッして。。。」

John-Hoon love ムギュッ

J「ムギュッだけぢゃないよ。。。んっっ~~~っキスマーク

John-Hoon love