し~っ。。。(君が望むなら。。。のつづき) |   John-Hoon love

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            大好きなJohn-Hoonのコトを綴りたいです。

♪ピンポン♪



私「お帰りなさ~い」



♪ガチャ♪



J「ただいまキスマーク

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私「John-Hoon。あの。。。あせる



J「クスッ バイトのことでしょ?」



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私「うん。どうだった?」



J「もちろん、OKだよ。」



私「わ~い。良かった。ありがとキスマークキスマークキスマークキスマークキスマーク



J「僕のスタッフさんドキドキ仕事中は特別扱いはしないよ。頼むね。」



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私「は~い。頑張りま~す。」



J「よろしい。」



私「John-Hoon、うれしいよ~ドキドキ




J「僕もうれしいよ。ラブラブ



私「(///∇//)ドキドキ



J「ライヴ楽しもうねラブラブ



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私「うんドキドキねぇ。。もう歌う曲はきまってるの?」



J「まだだよ。。。ん?何か聴きたい曲ある?」



私「う~ん。君を守りたい。でしょ。シリウス。でしょ。。


  それにね。。えっと、えっと。。悩んぢゃうよ~。(〃∇〃)恋の矢



J「クスッ。君はホントにかわいいね。ドキドキ



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私「(〃∇〃)きゃん、どうして?」



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J「君が歌ってほしいなら、いつだって君だけに歌ってあげるのに。


 んっ~~っキスマーク



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私「うれしい。。。でも、前みたいに、耳元でささやくように歌われると、テレちゃうよ~あせる あの時も、どんなお顔していいかわかんなかったんだもんあせる



J「そうだったね。あの時の君の顔かわいかった。。。また、見たいな。恋の矢



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私「ダメだよ~恥ずかしいよ~(//・_・//)あせる




J「ほぉらおいで。。。許さない。。。良く聴いて。。。クスッ恋の矢


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ムギュッ




私「(//・_・//)メラメラいやん。。。歌うの?」




J「し~~っラブラブ




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私「(//・_・//)メラメラドキドキドキ。。。」




John-Hoon love border=


J「耳君を愛してる恋の矢